コメント
2件
ふへへへへへ。 こういうの好き。なんか、墓さんの小説によって大量に扉開いてる気がする、、、
脱退したメンバーが出てきます。 2期のイメージです。 nmmnのルールを守りましょう。 エセ関西弁 暴言、下ネタが飛び交います ymut(hrut) (ym+hr攻め ut受け) ⚠R18、♡喘ぎ、見せつけ、NTR?
※ワンクッション
はるてぃー
やまだ
はるてぃー
うた
はるてぃー
うた
昔から片想いを拗らせていた幼馴染に、 急にセフレをカミングアウトされた。 困惑と絶望を隠しきれずつい大きな声を出してしまった。 幸い他の部員はみな帰ったあとだった。
うた
やまだ
うた
はるてぃー
こんなこと言ってる暇じゃないのだ。 片想いが崩れ落ちたようなものじゃないか。 好きな人のセフレがこんな身近にいるとは思わないだろう。 まぁ身近な人間では無かったら無かったで問題無んだろうけど…
はるてぃー
やまだ
うた
半泣きになっていると 急に最悪な案が思い浮かんできた。 断られたら一生立ち直れないくせにこういうことだけはよく思いつく
はるてぃー
2人ともキョトンと首を傾げた。 うたくんが少し考え、俺が忘れてと言うのを遮って口を開けた
うた
少し見下しながら煽り口調で放った言葉、 これは誘いとして受け取っていいのだろうか
うた
やまだ
うた
はるてぃー
唾を飲み込む。 片想いしてた人のはしたない声、 見せつけるように密着し、半開きになった絶対領域の股の中。 俺じゃない人間に犯される様子は 俺の中ではレイプのようだ。
ぐち…、
うた
やまだ
うた
ゴソゴソ……
うた
はるてぃー
ぐり、
うた
はるてぃー
やまだ
嫉妬とドン引きが混在した瞬間である。
うた
うた
はるてぃー
やまだ
はるてぃー
やまだ
軽々とうたくんを持ち上げ やまだのものに口をつけるよう誘導する
うた
髪を耳をかけ一気に口に含んだ。 少し苦しそうにするやまだ。
やまだ
目を瞑り、抑えきれなかった精液がうたくんの口から溢れ出てくる。
やまだ
うた
にんまりとしながら俺の前に来て 愕然とする俺を上目遣いでじっと凝視してから やまだの精液を口内いっぱいに含んだ口を開けた。 俺がパクパクと口を開け閉めしてる間に、 やまだの精液を飲み干し 口で俺のチャックを開けていた
はるてぃー
うた
器用だなぁとか呑気なことを思っていると既にうたくんは下着の下まで たどり着いていた。
うた
無事しゃぶり尽くされた。 だがまだ俺のものは収まろうとしない。 今日に限って性欲がえげつないのか? 否、この男のせいだ。
どちゅ、どちゅッ、
うた
やまだ
うた
うた
うた
やまだ
うた
やまだとうたくんがイチャイチャしてる間俺はただ見ていることしか出来ない。 NTRのような感覚で興奮しているのだ うたくんはスケベで変態だからもしかしたらNTRものも好きかもしれないが、 俺にはこんな性癖はない、はず
1人愕然とする中うたくんが こちらに目をやり、 弱々しい手を俺の頬に当てキスをしてきた。
うた
はるてぃー
半目開きの目には微かに熱が籠っている。
さっきまでゆっくりだった動きが急に早くなる。 やまだはうたくんの細い腰をめいいっぱい掴み動きに合わせてうたくんが喘ぐ
うた
やまだ
うた
やまだ
汗が止まらない。 それはこのジメジメした空間のせいでは無い。 やまだがうたくんの太ももを掴みながら股を広げる。
うた
ばちゅッ、!
うた
つい最奥を一気についてしまった。 ナカは熱く、やまだがさっきまで入れてたのにも反して締め付けが半端ない。 うたくんは浅い呼吸を繰り返しているが、これまずかったか……?
うた
やまだ
うた
うたくんが首を反らせ、人工呼吸のようなキスをした。 なんだ人工呼吸のようなキスって……
はるてぃー
うた
翌朝、外を見るとやまだがいた。 うたくんは疲れ果てぐっすりと寝ている。
はるてぃー
やまだ
やまだ
はるてぃー
はるてぃー
やまだ
はるてぃー
やまだ
はるてぃー
やまだ
うた
はるてぃー
※ここから雑談
はか
はか
はか
はか