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まり
まり
まり
いつみても高いな、この階
ばぁう
まひと
その表情が微かに柔らかい。
でも、微かにその笑顔が無理してるように見える
その後色々
カナシイ
ウレシイ
カンジョウ
ばぁう
ただ俺が変わるため。
ここに書き出し続ける。
ばぁう
雲1つない星を咲き乱した夜空。
浮き立つのは所々にある明るくて赤い星
まひなら、このくらい分かるかな?
そんなことを考えながら、俺は
高校2年生にしては小さくて、幼そうな 雰囲気を纏う人影に話し掛ける
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
多分、あれがまひなりの優しさ何だと思う。
自分で自分を見付けるために、
自分で考える能力を着けてくれる。
まひと
そこに作り笑いを張り付ける。
ばぁうくんなら、すぐ気付くだろうけど。
まひと
雲1つない星を散りばめた様な夜空。
高層マンションの最上階。
こっから落ちたら死ねるのかな...?
こんなのアピールに過ぎないし、 絶対言わないんだけど
て言うか分かってて 使ってしまう自分が嫌いだ。
............ん?
ああ、この気配は。
ばぁう
まひと
気配の正体、ばぁうくんの発言に
僕はこてっと首をかしげる
ばぁう
まひと
俺
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
いつも回りを明るくしようとするなら、 わざと僕もおどけてみる。
ばぁう
まひと
ばぁう
わざと、いつも無理して明るくしてくれる ばぁうくんって凄いよ
そんなことに、笑顔を作るんだから。
まひと
彼の表情から、さっきの
明るさが消え去る
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと
ばぁう
まひと