東堂 葵
一年ズ
拍子抜けして力が抜けてしまう
そんなこと気にせず東堂先輩は自分の性癖を語り出した
△△ ○○
伏黒 恵
△△ ○○
釘崎 野薔薇
伏黒 恵
東堂先輩は自己紹介をしてなぜ答える必要性があるのか話した
東堂 葵
伏黒 恵
伏黒 恵
伏黒 恵
伏黒 恵
△△ ○○
△△ ○○
釘崎 野薔薇
△△ ○○
伏黒 恵
東堂 葵
東堂 葵
東堂先輩は涙を流して殺気を漂わせた
伏黒 恵
△△ ○○
ドガ
△△ ○○
釘崎 野薔薇
伏黒君にいきなり向かう東堂先輩
伏黒君の血が地面に飛び散る
禅院 真依
釘崎 野薔薇
パン
△△ ○○
足に衝撃が走って痺れる
釘崎 野薔薇
私はそのまま体勢を崩して倒れた
禅院 真依
釘崎 野薔薇
△△ ○○
私は立ち上がって物陰に隠れた
私は指先に意識を集中させた
倒れた時に指に付けた伏黒君の血
△△ ○○
さっき伏黒君がやっていたのを思い出し、剣を置いたところをイメージする
△△ ○○
影の中から剣を抜きだす
ゴドッ
伏黒君が地面に打ち付けられる
空いた東堂先輩のお腹に剣を振りかざす
もちろん刀身は出していないが、呪力をため込む
△△ ○○
伏黒 恵
ひらりと避けられお腹に衝撃が走った
△△ ○○
△△ ○○
△△ ○○
ドゴッ
柱に伏黒君が押さえつけられ、そのまま上まで突き抜けた
△△ ○○
私は翼を出して建物の上に向かう
向かうと東堂先輩の体はカエルに拘束されていた
△△ ○○
私は頭に向かって剣を振る
△△ ○○
伏黒 恵
次の瞬間、私は床に顔を付けていた
東堂先輩はバク宙して私の頭に一撃を入れたようだった
△△ ○○
完全に流血している
△△ ○○
宿儺と戦った時を思い出す
△△ ○○
段々頭がまわらなくなる
東堂 葵
伏黒 恵
伏黒 恵
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