俺は翔、 M中学校の二年 これは俺とマネージャー との物語だ
先輩達が卒部して 自分たちの代になった
翔
葵
葵
翔
俺はこうして、葵と喋っているだけで幸せだった。
なぜなら俺は葵に恋をしていたからだ。
奏太
こいつは、 俺と同じ部活の奏太
俺は投手 奏太は遊撃手だった。
翔
葵
奏太
翔
翔
奏太
奏太
翔
奏太
翔
奏太
葵
葵
葵
言い忘れているだが葵は学校1の美女と言われていた。
葵のことを呼び捨てで読んでいるのは俺と奏太ぐらいだった。
試合当日
翔
奏太
試合は圧勝だった
だが次の日葵から驚きの報告を受ける
葵
葵
俺は近くに奏太がいないのを確認し、
翔
こんなことを言ったら奏太に怒られるかもしれないが俺は奏太を利用して葵と一緒に帰ることにした。
コメント
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この物語を書いた張本人です。 高評価を押してくれたら第二話書きます。