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約2日後
モルトクランケン寮
冬華(とうか)
治ってそうそう連れてこられた場所は…私がサボり続けた定期検診……グスン
次郎
冬華(とうか)
次郎
特待生)は、母親ってこういう気持ちなんですね……←朝っぱらから頑張った人
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
特待生)逃げ方がそんじょそこらの逃げ上手よりも上手なんですが?
次郎
冬華(とうか)
特待生)完全に病院嫌いの子供なんですが!?
冬華(とうか)
特待生)私こんな冬華ちゃん見たくなかったです…
冬華(とうか)
特待生)ほ、ほら…あの……ね?えっと…えーっと……ど、どうしよう…
次郎
冬華(とうか)
次郎
次郎
冬華(とうか)
渋々指先を出すと指先に針が刺さり血を抜き取られた
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
次郎
特待生)??不思議?
次郎
冬華(とうか)
冬華(とうか)
次郎
特待生)よ、世も末……
冬華(とうか)
次郎
特待生)え!?本当なんですか!?
次郎
特待生)混ざりあってそういう血が出来た…って感じですかね?
次郎
冬華(とうか)
特待生)……可愛いですよね
次郎
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
次郎
次郎
冬華(とうか)
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
冬華(とうか)
梨を頬張りながら冷たく…己を否定し相手を褒める
冬華(とうか)
フォークをお皿の上に置く
冬華(とうか)
特待生)え、ぁ…(なんで…なんでそんな顔をするの……?)
1人で帰ろうと身支度を整えていると突然…手首を握られそのままソファに押し倒された
冬華(とうか)
次郎
次郎に…
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
目を逸らし「あんたも死んだら…私にはエドさん位しか…最悪、そのエドさんも居ないかもしれないじゃない」と呟く
特待生)あ…(そっ、か……不老不死だから…ずっと1人なんだ…置いて行かれるんだ…)
次郎
次郎
次郎
冬華(とうか)
次郎
冬華(とうか)
次郎
その言葉が何よりも嬉しかった…
今の私には……今までの私にはエドさんという吸血鬼が居るからいい…と思っていた……
彼に限りはあるが…時間が長いから……でも、最終的には居なくなってしまう…それが何よりも怖かった…
「独り」は何度も味わってきた…親しくなった人の葬式には何度も…参加してきた
己の死を望むことすら…生き地獄だと…
己を憎み己の死を…悪魔に望んだ…拒否をされ見放され……門前払い……
次郎
冬華(とうか)
次郎
次郎
次郎
次郎
冬華(とうか)
抱き締められた…強く……呪いをかけるような…勢いで
冬華(とうか)
冬華(とうか)
次郎