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sh side
とある日
kr
krが配信している事に気づいたshは
sh
そう思いkrの部屋に入った
なるべく音を立てないようにしてドアを開ける
krは気づいたようで驚いた様子でこちらを見ているが
kr
見なかったことにして配信を続けている
無かった事にされてむっ、となったshは
krが配信している机の下に入り込んだ
kr side
いつも通り配信をしている
kr
👤美味しいですよね~
👤〇〇の△△美味しいですよ!
何故かshが部屋に入ってきたかと思うと
kr
突然机の下に入り出した
何やってんだろとか思いながら触れずに配信を続けていると
kr
shは俺のソレを手で覆い上下に動かし始める
kr
注意しようとするが
👤どうしたの~?
kr
配信していることを思い出し
言葉を出さず
shの顔を此方に向け口パクで"離せ"と言ってみたが
shは手を話すことなくニヤゞとしながら手を動かしている
kr
そう言いshに
kr
と問いただした
sh
sh
kr
怒ってもshはニヤゞしながら手を動かしている
kr
kr
そう言った瞬間shの手は止まった
kr
sh side
kr
krは間抜けそうな声を出している
sh
ニヤゞしながらそう言うと
kr
krはそう答えた
だがkrのソレは勃ったままだった
sh
本当はイキたいのだろうと思い
今度は手を激しく動かし
kr
ちゃんとイかせてあげた
krの吐息は荒く
配信出来るような状態では無かった
だが面白そうだと思い
sh
と言い玩具を渡す
kr
sh
sh
そう耳元で言うと
krは身体をびくっ、と震わせ
kr
そう言うと彼はミュートを解除し配信を始める
俺はkrの後ろに座る
kr
そうkrが言うと
👤おかえりなさい!
👤なんか息荒くないですか?大丈夫ですか?
コメント欄が返事をする
kr
krが慌ててそう言う
可愛いな~
そう思いながら俺は
玩具の電源を付ける
kr
彼は急いで声を押し殺し此方を睨む
👤大丈夫ですか!?
kr
視聴者の皆には心配させたくないのか必死に玩具に耐えコメントに返事をする
面白くなってきた俺は
玩具を弱から強に変える
kr
👤!?
kr
👤え!?え!?
視聴者が困惑しているのを見るのは中々に楽しかった
kr
kr
krがイッたことを確認すると
sh
そう言うとshはkrを立たせ
後ろからソレをkrのアナに挿れる
kr
パンゞという様な肌同士がぶつかり合う音の中にkrの甘い声が混じって聞こえる
👤shさん!?
👤え!?喘いでね?
ふいにコメントを見るとコメ欄は思っていた以上に騒がしかった
sh
反射しているモニターに彼を撮すと
kr
配信していることを思い出したのか予想以上に中が締まる
sh
sh
そう褒めてあげると
kr
もっと中が締まる
sh
sh
kr
彼は中に出されるのを拒否しようとしたが俺は構わず全部中に出した
kr
彼は何度もイき足はガクゞになっていた
sh
彼のアナから垂れる液体を見てそんな呑気なことを考えていると
👤しゃけきりってことでOK?
👤うわ~…もっと見たいな…
視聴者のコメントが目に入る
sh
sh
そう言い俺は配信を切った
_またH配信をすると言ったらkrに怒られたのはまた別のお話