一覧ページ

日常

第2話 - 日常②

100

2019年07月31日

#日常

天才白猫ちゅちゅ様

殺希

あく起きろよ～

望

ん～あとちょっとぉ～

殺希

今日は学校一緒に行くんじゃなかったっけ！？

望

(あ、、やばっ)

望

(殺希ちょい怒じゃんか)

望

(;＞_＜;)わ、、わかった起きるから～

殺希

はぁ

殺希

早くしてよね～

殺希

てか

殺希

鬼って寝ないんじゃなかったっけな？

望

ん～？

望

俺の場合は元人間だからね～

望

まあ今はいろいろあって鬼になってる訳だけどね。

殺希

ふぅん

殺希

そっか

殺希

じゃあ早くしてよね

望

早くって？

殺希

(´・ω・`)それパジャマでしょ？

望

Σ(゜Д゜)あ！

望

ほんとだっ！

望

やばっ

望

いそがないと～っ！

殺希

( ；∀；)もう！早く～

殺希

(;＞_＜;)遅れちゃうよ～

望

(´；ω；`)ごめんって～

殺希

や、、

殺希

やっと学校前

殺希

はぁはぁ

望

そうだね、、

望

はぁはぁ

殺希

もう！あんたのせいだからね！

周りの人

(A)なにあの子～

周りの人

(B)一人で喋ってる～

殺希

あっ！

殺希

やばっ

殺希

((あ～もう！周りに変な目でみられたじゃんか！))

望

ごめん×２

殺希

((まあなんとか間に合ったからよかったけど))

ガラガラｯ

殺希

おはようございます。

クラスの人たち

お～

クラスの人たち

おは～

クラスの女子①

①うわーきたよ。

クラスの女子①

①あのどぶ鼠

クラスの女子①

②( *´艸｀)クスクス

クラスの女子①

③ちょwいいすぎ～w

クラスのいじめっ子

④３ちゃん優しぃ～⏫

殺希

っ！

望

んだよ

望

あいつら。

望

あんなやつら俺様がぶっ壊してやる。

望は刀を出そうとする

殺希

やめてっ！

殺希

大丈夫だからっ！

望

え？

クラスの人たち

①え？なに？

クラスの人たち

②殺希さん？

クラスのいじめっ子

①なによあの子生意気ね

クラスのいじめっ子

②てかなに話してるのかしらw

クラスのいじめっ子

③ついに頭狂ったw

望

殺希、、、

望は刀をしまう。

望

大丈夫なの？

殺希

((うん大丈夫よきっと))

殺希

((いつかこの地獄から抜け出せるから))

中休み

クラスの友達

①大丈夫？

クラスの友達

②ごめんね、、私達助けれなくて、、

殺希

大丈夫だよ

殺希

私はなにも思ってないから

クラスの友達

③ほんとにごめん、、、

殺希

(´・ω・`)泣かないで、、

殺希

(*^^*)私は大丈夫だからさ

帰り道

クラスのいじめっ子

①ねぇあんたさ

クラスのいじめっ子

①ちょっと最近調子乗りすぎじゃね？

殺希

痛っ

望

なんで足踏むんだよ！

望

やめろよっ！

望

(こんなときだけでも俺が助けてやれればいいのに、、)

望はこんなときさえ殺希を助けれないことに腹がたって仕方がありませんでした。

いつもいつも殺希は自分のことを受け入れてくれてなんだかんだいって優しい。

望

(なのに俺はどうだ？)

そして望の目から涙がこぼれ落ちてくる。

龍之介

邪魔、、

龍之介

どけよそこの野郎。

クラスのいじめっ子

①ほらどけだって～w

龍之介

てめぇのことだよ

ギロリとクラスのいじめっ子①に思いっきり睨んだ

龍之介

めざわりなんだよ

クラスのいじめっ子

え、、、あ、、

クラスのいじめっ子

ご、、ごめんなさい！

タッタッタｯ

いじめっ子①が走って逃げる。

龍之介

おい、、

龍之介

てめー泣いてんじゃねぇよ

望

え？

望

お兄さん僕が見えるの？

龍之介

ああ。

龍之介

はっきりとな

殺希

(゜Д゜)な、なんで、、

龍之介

俺にも鬼が取り付いてるからさ

龍之介

出てこい

龍之介

阿修羅丸

そう言った瞬間龍之介さんの影が黒くなりそこから鬼は出てきた。

阿修羅丸

ん～？

阿修羅丸

龍之介、、？

阿修羅丸

小生になんかようがあるですか？

龍之介

ああ。

龍之介

お前がこの前殺希から鬼のにおいがするって言ってたからわざわざ調べてやったんだ。

阿修羅丸

へー

阿修羅丸

それでこの人の横にいる鬼はいい鬼か悪い鬼がで判断すれば

阿修羅丸

悪い鬼だよね～

阿修羅丸

でもおかしい。

龍之介

なにがだ？

阿修羅丸

だってこの鬼はほんとは今頃人を何人も食ってるはず、、

阿修羅丸

なのに血のにおいがしない

龍之介

よくわからんがそうなのか、、

阿修羅丸

相変わらず龍之介はばかであるな、、

龍之介

お前、、ちょっとやめろよ

望

そういえば殺希を助けてくれてありがとうございました！

阿修羅丸

貴方頭わいてます？

阿修羅丸

今貴方話をしているのです。

阿修羅丸

それも貴方を生かすか殺すかの話です。

殺希

な、、やめてよ！

殺希

殺すのだけは、、

阿修羅丸

どうかな

殺希

お願い！

龍之介

じゃあ取りあえず様子みようぜ

龍之介

少しでも変な行動あったらこの俺様が殺してあげるからさっ

夜の寝室

殺希

ふぅ、、

殺希

今日はなんかどっと疲れがきたな。

殺希

もう１１時だし寝よう。

殺希

えっとですね。

殺希

これ普通にお話し作るより楽しいのでこれからもいっぱい日常系を作ってこうと思います。

殺希

そしてちょっといじめを軽いいじめをしているという感じにしたのですがどうでしょうか？

殺希

僕はですね。

殺希

いじめやられたことがあるんですよ

殺希

例えば

殺希

いまにも崩れ落ちそうなぐらぐらした高いところを登らされたりとか

殺希

もうなんど怪我したことか、、

殺希

でもいじめられてた人とかは多分だいたいの人がすごく優しいと思います。

殺希

いじめが嫌いなので常に相手を傷つけないように気を使ったり

殺希

でもやはり人間ですから傷つけてしまうこともあります。

殺希

まあそんなときはいつも頭の中で反省会がおこなわれますw

殺希

もしもいまいじめられてる人がいたら聞いてください。

殺希

いじめっ子は弱いぞっ！

望

そしてこれが❤１００個こえたら次からは連載にします。

殺希

あとさ？

殺希

できればコメント書いてほしいな

日常

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

100

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

天才白猫ちゅちゅ様

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

日常

第2話 - 日常②

作者の他の作品すべて見る

#日常の新着小説
一覧

関連するタグ

日常

第2話 - 日常②

作者の他の作品すべて見る

#日常の新着小説一覧

関連するタグ

#日常の新着小説
一覧