/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
来夢
来夢
来夢
来夢
来夢
START！！
来夢
来夢
僕は引きこもり体質だった
外に出たくなかったが
兄を心配させない様に
無理してでも行っていた。
ある日、手紙が届いた
兄はいなかった。
手紙を開くと____
来夢
来夢
乙骨 来夢 様
呪術高等専門学校
貴方の兄 乙骨憂太の死刑執行が
決まりました。
来夢
その頃の僕は14歳だった
その真実が受け入れられ無くて
ひたすら泣きじゃくった。
あぁ
お兄ちゃんと
里香ちゃんに会いたいなぁ…
来夢
来夢
来夢
来夢
呪術高等専門学校は＿＿＿＿＿
誰かの優しい声…
聞いたことがあるようなないような_
安心する声___
来夢
来夢
呪術高等専門学校に行けばいいんだ
コメント
6件
