素っ気ない「けんじ」の言葉のあとで一旦手を止めて、お節介な「あおい」の立場に立って、
「自分なら何と答えるか」 と考えてながら読んでみて下さい。
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
けんじ
あおい
素っ気ない「けんじ」が「あおい」の話に引き込まれていく様を感じられましたか?
否定していたら引き出せなかったかも知れない、あの人の本音。
否定していなかったら引き出せたかも知れない、あの人の本音。
今の若者(僕も含む)には、このような機会が減りすぎているのではないでしょうか?
対面ではないネット社会だからこそ。
素っ気ない自分ではなく、ハートで喋れる自分・本音を聞ける自分が要るのではないでしょうか?
そんな自分に。
なる。
コメント
2件
確かにSNSが増えて対面で本音をぶつけ合う機会とかは減ったと思います…!! 直接話すのって意外と難しいものでよね…