コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私が好きになった人はみんなの人気者だった キラキラしていて、みんなから好かれていて、生徒会にも入って、優しくて、面白くて、勉強ができるような人でした。
怜華
私は学校が嫌だ。 正直うるさいし誰とも話が合わない。 勉強だって頑張っても伸びない。 学校に行きたくないけど、私は好きな人に会うために行ってる。 でも私が好きな人と話せるわけがない。 私みたいな隠キャが、私みたいな嫌われ者が。 毎日そう思いながら身支度をする。 ブスだとか言われても、好きな人の目につくんだから。 朝ごはんはいつも適当に食べる。 もうすぐ出ないと、。と思いながらも朝ごはんを食べる。 私はなるべく早めに出るようにしてる。 なぜなら人目につかないように。
怜華
あーあ、今日も見るだけ。 会話なんてしない。
奏斗だ、なんで今いるんだ、?いつもこの時間には出ないのに
萌
奏斗
げ、あれはぶりっ子の萌、奏斗と話してる。朝からすご
萌
奏斗
そんな2人を横目に見て私は1人で学校に向かう
私のクラスは陽キャが多い
さな
さな
怜華
あいつらとは違って対応大人じゃない?と自分でも思う。 髪ダサいってお前もなって話。 リーダー格無理だな、。
先生
笑われるのなんて慣れてる。
先生
怜華
昼休みだ。やっと。 私実は図書委員長なの(急な設定) だから先生の元へ向かう
将暉
奏斗
将暉
奏斗は計画委員長。 委員長の中で一番偉い。
奏斗
怜華
奏斗
怜華
怜華
奏斗
怜華
奏斗
怜華
奏斗
奏斗とは小学校の時からの付き合い 昔はよく遊んでたっけ、。 今は気まずくなってお互い嫌な顔をしながら話す。 私が好きなことには気づいてないと思う。
先生
奏斗
先生
怜華
先生
奏斗
先生
奏斗
先生
奏斗
先生
怜華
先生
奏斗
先生
怜華
奏斗
怜華
こんな感じでばちばちしている
怜華
怜華
奏斗