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ぬし
名前 舞 マイ 性別 男 性格 静か 無垢 世間知らず 幼稚 年齢 多分20歳ぐらい 身長 181cm 所属 見世物屋 担当 ダンサー 武器 糸(紐) 一人称 俺 人の呼び方 様呼び 主人公の呼び方 桃喜様 主人公への好感度 84 好き 踊ること 嫌い 踊れないこと 暗いところ 得意 踊ること 苦手 踊る以外の事 その他 ・記憶喪失でなぜ見世物屋にいるか分からない、でも踊ることは好きだからいいやって思ってる ・記憶喪失のせいか無垢で幼く加減を知らない ・だがダンスの腕前は見世物屋で1位2位を争うほど人気で見世物屋の夜の蝶なんて呼ばれてる ・お客様の中でもたまに見に来てくれる桃喜と掃除屋の人に興味を持っている ・顔と体型(身長以外)が女性よりなのでよく女性に間違えられる ・そういった行為はしたことが無いが求められれば自分なりに頑張るらしい ・危険物を使えないのでなにか危険にさらされた時はダンス道具の紐や糸を使って撃退しているが力加減をよく間違えて殺してしまうことが時々ある サンプルボイス 「はじめまして…俺はここのダンサーの舞です」 「俺は…何も覚えてないけど…ここで踊れて…幸せだと思う」 「薄い服の方がお客様が喜ぶから…って〇〇様が」 「動かなくなっちゃった(不審者の首を締め付けながら)」 「ごめんなさい…」 「桃喜様は俺に殺害依頼が出たら殺しにくるの?」 「また見に来てくれたんだ…ありがとう」
名前 詩稀 絢 シキアヤ 性別 女性(基本男装) 性格 潔癖症(重度)苦労人 優しい 気が強い 無理してる 年齢 21歳 身長 161cm(+4cm厚底ブーツ) 所属 掃除屋 担当 掃除(体液) 武器 ナイフ 一人称 自分 人の呼び方 目上にはさん呼び 不安定になると誰でも呼び捨て 主人公の呼び方 桃喜 主人公への好感度 43 好き 平穏 見世物屋の踊り 綺麗なもの 嫌い 汚い物 得意 掃除(普通) 苦手 掃除(体液) その他 ・借金をした両親に売られ掃除屋に… ・顔の傷は売られる直前卑猥な店に売られそうになり自分にお湯をかけ台無しにした(その後掃除屋に送られる) ・軽度の潔癖症だったが掃除屋で掃除(体液)をしてるうちに重度の潔癖症に(軽い強迫性障害になりつつある) ・重度の潔癖症になってしまい他人とも触れ合いが嫌になり男のように振舞っている ・人を殺すのは苦手というかきついししたくないがしないといけない時はする ・銃を使えば汚れないですむが銃を持つと震えて撃つことが出来ずナイフで刺し返り血を浴びさらに潔癖症が悪化する悪循環を繰り返している ・潔癖症すぎて嗅覚が敏感になり相手の体臭で人を殺したことあるとかわかるようになって鬱 ・気分が沈むとよく行く仕事先の見世物屋でダンスを見て心を落ち着かせている ・仕事はちゃんとするし潔癖症が上手く働きめっちゃ綺麗になるので評判はいい(本人は依頼が増えるので嬉しくない) ・殺害依頼と見世物屋からよく依頼を受けている ・手や指の傷は潔癖症による手の洗いすぎの手荒れ サンプルボイス 「掃除屋、詩稀 絢だ…」 「そんな汚れた手で自分に触るな!」 「洗っても洗っても消えない…赤い赤い血…ブツブツ…(強迫性障害で幻覚が見えてる)」 「ウッ…気持ち悪い…」 「染み付いて離れなくなる前に洗わないとッ!(錯乱)」 「(殺人依頼のやつと一緒なんて…最悪だ…)」 「唯一…こっち側で綺麗だと心から思えたのは見世物屋の蝶だけ…」
コメント
1件
いいっすねぇ!!!!2人ともいいわぁ!!!!!