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ロイ(主)
ロイ(主)
ロイ(主)
注意、オリジナル小説、ちょくちょく暗い感じです、苦手な方は見ないようにしてくださいm(_ _)m
後文字を、間違えて居る場合があります、暖かい目で見てくれると、、嬉しいです
とりあえず、スタートです
前回の続きです
恵?
???
恵?
恵?
???
恵?
???
恵?
最初から、、好きでも無かった、周りがお似合いだって、、うるさかったから、、付き合ったんだって
恵?
恵?
???
恵?
???
恵?
恵?
???
恵?
恵?
???
恵?
???
恵?
恵?
恵?
???
恵?
恵?
???
恵?
???
???
恵?
恵?
???
恵?
???
幸仁
恵?
幸仁
恵?
涼
幸仁
涼
幸仁
涼
幸仁
涼
幸仁
涼
幸仁
涼
幸仁
涼
幸仁
涼
幸仁
涼
幸仁
涼
幸仁
涼
幸仁
涼
私も、最初は恵と同じ好きな人に、、婚約者の人に尽くしていた、、それが幸せだと思い、、必要とされてると思い
私は、、義理の兄弟と、、お父さんと住んでいる、、お母さんは居ない、、居ないというか、、私が邪魔で捨てられた
捨てられたから、お父さんに拾われた、、でも私はお父さんとは血が繋がって居た
、、お父さんは、浮気をしていた、私の血が繋がって居るお母さんと、、だから、お父さんはお母さんを捨てた、お母さんは捨てられて気が可笑しくなった
お母さんは、最初はちゃんと育てて居た、、でも何故か完璧を、願って居て勉強とか運動、全部1位を取れと言った、、でも私はできなかった
だから失敗したら、、暴力を受けた、出来損ないと、、でも私は、、めげなかった、友達が支えてくれたから
そう、、友達が支えて、くれたから、私はめげなかった、、友達は勉強が出来て、運動も出来た、、友達も多かった
、、完璧に近い人だった、だからかお母さんは何度も言ってきた、、あの子がうちの子なら、、あの子は愛嬌もあって可愛いわねって
、、だから、私は友達みたいに成りたかった、、友達みたいに、、必要とされたかった、お母さんに振り向いて欲しかった
、、でもそれから、お母さんは私をお父さんに押し付けて、居なくなった、、お父さんは何も言わなかった、邪魔とか比べたりしなかった、、でも、、何か出来たとしても、褒めてもくれなかった
、、お父さんも、必要としなかった、、最初から期待もして無かった
、、私は要らない子だと思った
、、お義母さんが、私に話しかけてくれるまでは
涼
涼
涼
涼
お義母さん
涼
涼
涼
お義母さん
涼
お義母さん
涼
涼
お義母さん
涼
お義母さん
涼
お義母さん
涼
お義母さん
涼
お義母さん
涼
お義母さん
お義母さん
お義母さん
涼
お義母さん
涼
お義母さん
涼
それから、お義母さんは私にも愛をくれた、、お義母さんは本当の子みたいに、、可愛がってくれた、私は、、幸せだと感じた、、この人の為に頑張ろうと思った
、、でも、、幸せは続かない
、、神様は私から、お義母さんを取っていった
危ない!!
お義母さん
涼
ダン
お義母さん
涼
お義母さん
涼
お義母さん
涼
お義母さん
涼
お義母さん
涼
お義母さん
お義母さん
涼
お義母さん
涼
涼
お義母さん
、、お義母さんは、、そのまま、目を開ける事は、、無かった
お義母さんは、、私を庇って、、姿を消した
涼
涼
ロイ(主)
ロイ(主)
ロイ(主)
最後まで見てくれて、ありがとうございます
ロイ(主)