コメント
1件
ノベル版も作れたらいいなって思ってる。
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
注意 夢小説です。 オリキャラ含まれてます。 原作と異なることがあります。 ネタバレ注意
この日は真っ赤なバラが咲いていた
血飛沫とともに
夢だと思った
夢じゃなかった
これが夢であって欲しかった
目からひとつの塩水が流れる
そこから彼の記憶は
消えてしまった
部屋には大量の血
幼い彼にとっては
トラウマになるだろう、
紗恋
紗恋
紗恋
紗恋
紗恋
ごそっ ぼフっ
紗恋
紗恋
すぅ、、、すぅ、、
目が覚めたら、 地獄になるとも知らずに、 彼は深く眠り続けた。
そう、深く、永遠にね。
ごほっ、、ごほ、っ
紗恋
紗恋
紗恋
ぽつりと呟く
窓から見える景色は晴れ
美しい光に包まれて 眠っていた彼は
地獄に落ちる
紗恋
それにしてもここはどこ?
不安な一言。
蝶のような美しい女性
紗恋
紗恋
蝶のような美しい女性
紗恋
胡蝶しのぶ
にこりと笑う蝶の女性
紗恋
不安げに言う彼
胡蝶しのぶ
紗恋
紗恋
紗恋
紗恋
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
にこっ、、
紗恋
彼は相当眠かったのか、 返事をせずに寝てしまった。
次回
紗恋は蝶の女性の○○に!?
蝶の女性からある一言
紗恋は蝶の女性の手を握り
そして一体彼が寝てる間に 何があったのか?
次回、、「たった一言」
記憶の破片がいくつもある
一体なんなんだろうか?
ガラスのように鋭い
でも、吸い込まれるように
手が、、、
きゃーーー!
火事だ!
、、し、ノ、ムス、こ、、、
私の息子がまだいるんです!!