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・アメ日 ・BL ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ございません ⚠️史実ネタでもありません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
昼の光が、店内にやわらかく差し込んでいた。
午前の忙しさが落ち着き、日ノ丸屋には穏やかな時間が流れている。
日本
日本がそう言って、奥から盆を持ってきた。
日本
差し出されたそれを見て、アメリカは目を瞬かせる。
アメリカ
串に刺さった、色とりどりの団子。 淡い桃色、白、そして緑。
隣には、艶やかなタレがかかった団子も並んでいる。
日本
アメリカ
しばらく見つめてから、はっとしたように顔を上げる。
アメリカ
日本
アメリカ
少し困ったように言う。
アメリカ
その言葉に、日本は一瞬だけ目を丸くした。
それから、ふっと優しく笑う。
日本
少しだけ間を置く。
日本
アメリカ
日本
静かに頷く。
日本
アメリカ
アメリカは少し迷うように団子を見つめる。
それから、小さく息をついて――
アメリカ
そっと受け取った。
一口、かじる。
アメリカ
目を見開く。
アメリカ
ぽつりと、言葉がこぼれた。
柔らかい食感。 ほんのりとした甘さ。
優しくて、どこか安心する味だった。
アメリカ
もう一口。 また一口。
自然と手が進む。
その様子を、日本はじっと見ていた。
日本
気づいたアメリカが、少しだけ顔を上げる。
アメリカ
ぽつりと言う。
少しだけ、照れたような声だった。
日本
日本は小さく微笑む。
日本
アメリカ
日本
アメリカ
言葉に詰まる。
なんだか、落ち着かない。
けれど――嫌じゃない。
アメリカ
小さく呟いた。
休憩は、あっという間に終わった。
日本
アメリカ
再び、店の空気に戻る。
さっきよりも、少しだけ動きが軽い。
気づけば、時間は流れていた。
日差しが傾き、店内に橙色の光が差し込む。
アメリカ
アメリカは、ふぅと小さく息を吐いた。
アメリカ
日本
日本が奥から戻ってくる。
その手には、一つの封筒があった。
アメリカ
首を傾げる。
日本はそれを差し出した。
日本
アメリカ
一瞬、意味が分からない。
アメリカ
日本
当たり前のように頷く。
アメリカは戸惑いながら封筒を受け取る。 そっと中を見ると――
アメリカ
見慣れない紙幣が入っていた。
アメリカ
すぐに封筒を返そうとする。
アメリカ
日本
日本はその手を、やんわりと押し返した。
日本
静かな声だった。
日本
アメリカ
アメリカは言葉に詰まる。
少し視線を落として、ぽつりと呟いた。
アメリカ
日本
アメリカ
小さく、けれど確かな声だった。
その言葉に、日本は一瞬だけ目を見開く。
そして――
日本
やわらかく、しかしはっきりとした声で言った。
日本
アメリカ
日本
静かなまなざし。 そこには、まっすぐな意思があった。
アメリカ
少しの沈黙。 やがてアメリカは、小さく息をつく。
アメリカ
封筒を握る。
アメリカ
日本
日本は穏やかに微笑んだ。
日本
アメリカ
店を閉める。
暖簾を下ろすと、一日が終わった気がした。
二人は並んで、帰り道を歩く。 夕焼けが、町を染めている。
アメリカ
アメリカは、手の中の封筒を見る。
それから、少しだけ日本の横顔を見た。
アメリカ
日本
アメリカ
素直に言う。
日本
日本は少しだけ微笑んだ。
家に戻る。 どこか、昨日よりも自然に感じる空間。
アメリカ
アメリカは、ふと周囲を見回す。
そして――
アメリカ
日本
アメリカ
日本の着物を指さす。
アメリカ
日本
一瞬だけ、沈黙。 それから、日本はふっと微笑んだ。
日本
夕暮れの空気の中。
新しい興味が、静かに芽を出す。
それはきっと――
文化だけではない、何か。
To be continued
コメント
3件
っはぁぁぁぁぁぁぁ!!! 見るの遅れましたわ…ッ! んふふふふふふふふ!!!!! これはもう夫婦ですわね……☺️☺️☺️
日本さんの優しいけどちゃんと信念がある感じがとてもかわいくて大好きですっ!アメリカさんかわいい...コメント失礼しました。
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