TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こーんにーちはーーー!!!

どーも!これはですねー

あれですよ、まふ司でありまふ司であるものです

設定!!!

まふゆがワンダショの司くんポジて司くんがニーゴのまふゆポジ!!! まふゆ 小さい頃から優等生として過ごすが、ある日見たショーで衝撃を受ける、 「スターってこんなに沢山の人を笑顔に出来るんだ…!私もスターになればみんなの為になれる!」 みたいな奴、 ワンダショのポジションは司くんと同じで座長であり脚本家であり役者である者ですね 母とは和解してます 光落ち? 司くん あの日のショーは咲希が突然体調が悪くなって見れなかった世界線 スターになる、っていう目標が無いからただただ自分を偽って理想の「天馬司」であり続けるうちに自分が分からなくなっている、 「天馬司は、こんなんじゃない、」 ていう感じ、 ニーゴではまふゆみたいに最初は病みに気付いてなくてセカイに、って感じです 病み落ち! 学校はどちらも変わりません、

地雷注意⚠️

読んだ後の苦情は受け付けてありませんー

あ、2人の口調と性格についてなんですが、原作の優等生まふゆも素直まふゆもなんか違うな〜って思ったので、少し口調や性格が変わっていたり原作と矛盾したりしてます!司くんも同じですね

とりあえずまふ司、司まふや、創造が苦手な方はお引き取りください

あ、物語の都合上で、時系列がごちゃごちゃです(時系列的には、ワンダショのユニスト後のまふゆとニーゴのユニスト前の司くんから始まります)

ちなみに他キャラは原作通りの口調にしようと思ったけど主がポンコツなのでおかしくなりました、すみません

じゃあいくよ!わんだほーーーい!

神山高校 校門前ーー

まふゆ

ここが神高か…!丁度下校の時間帯だから寧々と類が来るはず!

えむ

まふゆちゃん!みんなの所に行っても良いかな〜!

まふゆ

うーん、面白そうだけど人も多いし流石に不法侵入はやめよう?

えむ

そっかぁ…

まふゆ

何か他校生が入れる機会があったら一緒に行こう!

えむ

もちろん!!

まふゆ

それにしても遅いね、2人

えむ

確かに…

寧々

帰ろ、ってな、なんでここに2人が居るの…!?

まふゆ

噂をすれば…

えむ

寧々ちゃんおかえりなさい!

寧々

た、ただいま?

まふゆ

学校がいつもより早く終わったから驚かせようとして来たんだ、

えむ

うん!みんなでワンダーステージに行ったらとってもわんだほいになるから!

寧々

だ、だいたいは分かったけど、類ずっと機械いじりに熱中してたから遅いんじゃないかな、

えむ

なら突撃!!!

寧々

ちょ、えむ!

まふゆ

こらこら〜

寧々

普通に電話すれば良いでしょ、

えむ

うーん…だって行きたいんだもん!

えむ

突撃ーー!!!

寧々

ちょ、ま、

まふゆ

え、えむ!?

えむ

ふっふっふ〜☆類君の教室にレッツゴー!!

えむ

えーっと、確か2年だから…

えむ

ん?なんだかピアノの音が…音楽室からかな?

えむ

ふぇ?

薄暗い音楽室の中にポツンとある人影、星のように輝く金髪とは裏腹に、ピアノから流れる音色は儚く、何かを物語っている様だった。

えむ

(この音色、とっても綺麗、)

えむ

(でも、なんだか寂しそう)

そんな音色にいつのまにかえむは没頭してしまった。

寧々

はぁ、はぁ、えむ、やっと見つけた…

まふゆ

もう、探したんだから

えむ

あ、寧々ちゃん、まふゆちゃん、

まふゆ

もう、えむ…って人居るから早くこっちに!

えむ

う、うん!

寧々

いきなり行かないでよ、

えむ

ご、ごめん!

まふゆ

探したんだから、ってなんだかえむずっとぼーっとしてない?何かあったの?

寧々

確かに…

えむ

えっーと、あのね!音楽室でピアノから弾いてる子がいて、

えむ

それがすっーーーごく綺麗でわんだほいな音だったの!!!

寧々

あのえむがこんなになるなんて相当綺麗な音色だったんだね、

まふゆ

へ〜、私も聞いてみたかったな

えむ

ほんっとうにわんだほいだった!でもなんだか…

寧々

えむ

なんだか、ショボーンって感じだった…

まふゆ

そっか…

良し、そろそろワンダーステージに、って

まふゆ

あ!類、

えむ

あ〜☆類君だ〜☆

寧々

おかえり

おや、3人揃って神校に居るとは、面白い事もあるもんだねぇ

まふゆ

校門前で待ってたんだけどえむが突撃しちゃって…

えむ

だって面白そうだったから!

寧々

そういうわけ、

フフ、そうかい、じゃあ早速行こうか
loading

この作品はいかがでしたか?

336

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚