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なな。
見に来てくれてありがとうございます！
なな。
短いですが最後まで見てくれると嬉しいです！
なな。
前回の続きです！
赤
ピンク
なな。
それではどうぞ！
あの日のこと
赤
それでねお母さんが〜〜〜〜〜〜ひどくない？
ピンク
笑笑それくらい赤のこと心配してるんだよ
赤
っそうかも…ピンクくんの親はどうゆう人？
ピンク
っ 俺には親がいないんだ！😀
赤
そうなんだ…(俺にはピンクくんが無理して笑ってることが分かった)
ピンク
だから何しても怒られないし！人生楽しいよ！
赤
でも心配してくれる人は…
ピンク
いないよ？だからどんだけ危ないことしても大丈夫なんだ！
赤
っ ダメ！危ないことなんてしないで！俺が心配するから！
ピンク
！！ ありがとう！じゃあ赤のためだったらなんでもしなきゃな！
赤
なんでもはしなくていいよ！でも1つ約束して？
ピンク
⁇
赤
危ないことは絶対にしないで！
ピンク
っ！ わかった
ピンク
約束な？
赤
うん！約束！
赤
約束したのに…(赤は声を押し殺して泣いた)
赤の友達
赤？大丈夫か？
赤
っ！来てくれたんだ！
赤の友達
もちろん！
赤
ありがとう！それよりピンクくんはどこにいる？
赤の友達
確か隣の部屋にいた
赤
ありがとう！行ってくる！
赤
あっ！いた！
ピンク
…
赤
っ ピンクくん約束したよね？危ないことはしないって…どうして…？
赤
俺が一番心配してるのに…起きてよ！ピンクくん！
ピンク
っ！
赤
えっ！起きたの？
ピンク
えっああ
赤
よかったーめちゃくちゃ心配したんだよもう危ないことは…
ピンク
いや、ちょっと待って！君だれ？
赤
えっ？何言ってるの？
ピンク
えっ？知り合い？
なな。
はい！とゆうことでここまで見てくれてありがとうございます！
なな。
今回はここで終わります！
なな。
次回も楽しみにしてくれると嬉しいです！
なな。
それではおつなな。！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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