この作品はいかがでしたか?
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皆さん!!お久しぶりです~! 受験生という肩書きが外れたぱんだぁです! このたびぱんだぁは第二志望校に合格いたしました! 頑張ってお話進めます!
あと、161人ありがとうございます!
ないことかいう奴が叫んだ後、13人が俺の目の前に並んだ。
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突然ないこに謎のあだ名で呼ばれる。
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少しわざとらしく言うないこ。
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誰も上げへんやろと思ったその時。
目の前に15本の手が上がった。
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なんやねんその小学生みたいな質問。
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こいつらからのくだらない質問で。
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「あぁ。楽しいな。」と思ってしまった。
最初から気が付いとった。
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俺はドアを指さした。
皆混乱しているように見えた。
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いや。「誰か」いる。
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恐る恐る出てきたのは、小さな緑髪の奴。
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みんな驚いたように顔を見合わせた。
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それでも俺は詰めかける。
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紙に並んだ丁寧な文字。
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俺の気持ちを読み取ったのか、
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人とほとんど関わることなく生きてきたん…?
すると突然、
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それだけ書いて、部屋を後にした―。
コメント
6件
うん、この回読んで勝手に一人で、解決したwww前の回のコメント欄と思いは、変わらないww