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どうも~,主の萌那叶です❣
今回は白水(🐇💎)を書いていきます~❣(*•̀ᴗ•́*)و
ちょっと今回はとても短いです‥υ(。ŏ_ŏ)
まぁそんな事より注意です~❣≫
注意事項≫ ※名前はお借りしてはいますが、御本人様とは関係ないです❣☓ ※誤字脱字等あったら申し訳ないです‥(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾💦 ※冒頭でも言った通り、白水(🐇💎)です❣ ※まぁまぁ短め•キャラ崩壊あり~υ ※地雷さん・夢女子さんは見るのを控えて下さい…m(_ _)m
それでは‥大丈夫な方はお進みください❣
どうぞ~≫
水side💎⚁
とある日の朝‥水くんの部屋にて
こんにち~南無南無!
どうもいむくんでッ…
フワァ‥
す‥?って……
水くん💎⚁
‥てかさ
そして何この耳!!!?
水くん💎⚁
そう‥朝起きて体に違和感を覚えて確認したら…
なんと猫耳と尻尾が生えていたのだ!
しかも身長がちょっとちっちゃくなった‥気がする…
こんなの初兎ちゃんに見られたら何されるか…
とりあえずフード被ろ‥
コンコンッ
白くん🐇⚂
えっ早!?駆けつけるの早すぎ!!
水くん💎⚁
ガチャッ
白くん🐇⚂
初兎ちゃんが部屋に入ってきた
な、何とかフードでギリ隠せた‥
でもやっぱり身長は誤魔化せないよねぇ…(泣)
水くん💎⚁
‥え!?
言葉まで猫みたいになってるじゃん…!
咄嗟に口をおさえたが、じわじわと顔が熱くなるのを感じる…
白くん🐇⚂
僕は目の前に居る腹黒悪魔を睨んだ‥
白くん🐇⚂
水くん💎⚁
初兎ちゃんは僕の頭手を伸ばしフードを取ってしまった‥
ピョコンッ!
水くん💎⚁
やばい‥バレてしまった
白くん🐇⚂
あれ?初兎ちゃんどうしたんだろ…(鈍感)
白くん🐇⚂
水くん💎⚁
白くん🐇⚂
‥え?
水くん💎⚁
次の日..無事に猫耳と尻尾は消えてたとさ..
❦ℯͷᏧ❧
はい,ここまで見て頂き有難う御座います❣ 全然小説あげなくてすいませんm(_ _)m 一応,ネタはあるんですけど没が多すぎて‥υ まぁそんなの理由になりませんよね‥ あと、フォロワー様が70人突破しました~❣有難う御座います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚ 嬉しい限りです❣ それでは,ばいばい~( 。•ᴗ• )੭⁾⁾バイバイ
おつもなです~❣(*´˘`*)