ガチャ
私が動けないでいると、
急に、部屋の ドアが開いた。
『まだ5時なのに?』 と思い、
ドアの方に振り返る。
そこには ——
くぷすおっぱが、 眠そうな目で立っていた。
🍒くぷす.
🍒くぷす.
○○.
抱きつかれてるのを、 何か勘違いされると嫌だから、
じふなから 離れようとする。
—— でも、中々 離れてくれない。
🍒くぷす.
🍒くぷす.
○○.
抱き枕が無いと 寝れない・・・?
・・・なにそのギャップ、。
○○.
🍒くぷす.
🍒くぷす.
🍒くぷす.
○○.
私は、じふなを 起こさないよう、
そーっと離し、
ベッドから降りた。
リビングに行くと、
もう、じゅにが 起きていた。
🧚♂️じゅん.
○○.
○○.
🧚♂️じゅん.
今起きたのでは ない様子。
もうちょっと前から、 いたのかな・・・
🍒くぷす.
🧚♂️じゅん.
🍒くぷす.
🍒くぷす.
そう言って、おっぱが リビングを出ようとする。
なんでか疑問になって、 聞いてみたら ——
🧚♂️じゅん.
○○.
○○.
○○.
料理の腕前なら、 私も自信があった。
みんぎゅも 疲れてるだろうし、
ここは私にした方が いいのでは・・・
—— すると。
🧚♂️じゅん.
🧚♂️じゅん.
🍒くぷす.
○○.
まさか、こんなに 期待されるとは・・・
ちょっと美味しいか 緊張するけど、
いつものように、 作ってみることにした。
- キッチン -
何作ろっかな〜と 考えていると、
みんぎゅが、目を擦りながら 私の横に立った。
○○.
みんぎゅは、まだ眠気が 覚めていないようで、
ずっとボーッと したような表情。
🐶みんぎゅ.
○○.
○○.
すると、みんぎゅは、
私がいろいろしてる後ろから、 抱きついてきた。
🐶みんぎゅ.
○○.
なんだか、くぷすおっぱから 視線を感じたような・・・
- 『マネージャー生活』 7 -
- 終わり -
コメント
50件
みんぎゅから抱きつかれたらなんか飛べそう。 クプス???嫉妬してるの???あんた~ほんとに可愛い奴ッ♡♡
えへ、