藍来
藍来
藍来
藍来
藍来
藍来
じゃあ、『あの事』について話すね
来輝
本当は、言いたくなかった
でも、言った方がいい気がしたから 言う事にした
藍来
藍来
ガラガラ〜
バッシャーン
藍来
クソ子
ブス子
ブタ尾
クズ男
なんて、悪口を毎日言われてた
当然、先生や親には言わなかった
先生に、藍来虐められてないか? など、大丈夫か?
と、言われても
虐められてませんよ 大丈夫ですよ っと返し作り笑いをしていた
そうして、だんだん学校の人が 怖くなり 学校に行けず、不登校に なってしまった
不登校など、虐めなどで 自分を沢山いじめて 自分を自分で壊し 奇病を、自分で作ってしまったのが
『〇にたくなる病』だ
でも、今は虐められてないし 来輝達が、優しいから 自分を、自分で壊す事は無く 今は
『シアワセだ』
そんな事を、簡単に来輝に話した
そして、話を終えると
来輝は、藍来が 思ってもいなかった行動に出た
来輝は、泣きながら 私を、抱きしめてくれた
その、抱きしめてくれた 手は、ものすごく暖かかった
来輝
来輝
来輝
来輝
来輝
来輝
来輝
来輝
来輝
来輝
来輝
『藍来達と、生きたい』と思ったよ
藍来
藍来
来輝
来輝
来輝
『手放しては、行けない人達』
来輝
藍来
藍来
藍来
藍来
来輝
来輝
藍来
藍来
藍来
来輝
今日は、日記をもう書いたが 付け足しで、書くことにした 今、藍来と話した事を、
書き終えたので、シャーペンを置き 片ずけをし、寝る
次は、寝れた
藍来
藍来
藍来
藍来
藍来
藍来
藍来
藍来
藍来
藍来
藍来