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はいどうも

捨てられた消しカスの化身です

えー、今回はですね〜

お気の毒ですが魔王は勇者になりましたが50話突破したという記念で

人物紹介でもしようかなと

まぁおまけ的なものなのと私自身のキャラ確認をしたいのでね

あとついでに今までのお話の流れをざっくり書けたらと思ってます

もし書くとなるとかなり長くなると思われますので…

ぶっちゃけ見なくて結構です

それでも見たいよという方は

次からどーぞ

ウルターニャ

女 身長 162cm 淡い蒼色の髪に黄金の瞳をした少女

元魔王で輪廻転生後は勇者として生まれてしまった

魔王時代は魔法を得意としてたが勇者にと生まれ変わると魔法全般使えなくなって

今ではゴリゴリのパワーアタッカーにと変わってしまった

ヴィゲル

男 身長 175cm 金色の髪に翡翠の瞳をした男

その昔勇者と共に旅をした大魔道士の子孫であるが魔法使いがダサいということで戦士にと転職してる

しかしそのおかげか魔法も使えて近接攻撃も出来るという魔法戦士という上級職になることができて

今ではウルターニャと共に前衛を死守する万能アタッカーとなった

サヤカ

女 身長 165 黒髪ロングで深紅の瞳をしている

その昔勇者と共に旅をした拳王の子孫

最初は清楚キャラを目指そうとしていたみたいだが諦めてノリの軽いギャルなような素の性格をさらけ出すことにした

基本的にノリの軽い性格だが怒ると途端に鬼みたいな性格にと変貌してしまい誰かが止めないと暴れ続けてしまう事もある

ゼル

男 身長 182cm スキンヘッドで漆黒の瞳をしている ちなみにちょっと筋肉質である

勇者と共に旅をしていた英雄の子孫という訳では無く

何故か一緒について行きたいとホワイトベールでの申し出を受けて共に旅をすることになった一般人である

一応彼は盗賊団の幹部でホワイトベール周辺を縄張りとしている山賊の頭でもある

盗賊団幹部ということで優れた情報収集能力を持っておりウルターニャ達を影から支援する

戦闘もそれなりに出来るがウルターニャ達が凄すぎてその力は霞んで見えてしまっている

ジョニー

男 身長 197cm 黒のローブを身にまとった骸骨である

ウルターニャと同期で共に切磋琢磨してきた戦友である

ウルターニャが魔王に昇格後ジョニーにはウルターニャからジョニー率いる部隊を与えた

与えられた部隊を教育して今では魔王軍の中でエリート部隊まで上り詰めている

彼自身かなりカリスマ性を持っているが当の本人は全く気づいていない

戦闘もお手の物で魔王時代のウルターニャと肩を並べるほどの実力があるが

勇者となったウルターニャに活躍の場を与えるためその力を行使するのは控えている

ノルン

女 身長 158cm 黒髪のショートで蒼色の瞳をしている

その昔勇者と共に旅をした剣聖の子孫が育てているたった1人の弟子

基本のほほんとしているが、戦闘になると一変しその剣から逃れる事は難しい

未だこれといった彼女の素性は語られていないためその本質も謎のままである

【新】魔王

男? 身長176cm 白髪でスーツを着ており赤き瞳をしている

元スライムだったが輪廻転生後は魔王にと生まれ変わる事になった

その実力がどれほどなのかは誰も知らない

元々ひ弱な性格をしていたが魔王にとなり魔王の風格をどうにか出そうとしている

ZERO

性別不明 身長173cm 黒髪で翡翠の瞳をしている

新たな魔物人魔の起源と言われている最凶の魔物

マイペースだが主には忠実で、与えられた仕事は素早く終わらせる

のほほんとしているが考えることは極悪非道で魔王時代のウルターニャが考えつかないような恐ろしい作戦を

笑顔で平然と提案してくるほどだ

実力がどれほどか詳しいことは分からないが噂ではゲートガーディアンを触れずに倒せるほどと言われている

ランスロット卿

男 身長186cm 白銀で背まで伸びた髪に紫の瞳をしている

ホワイトベールのギルド華撃団の団長

老いてしまい昔ほどの実力は出せなくなっているがそれでもそこら辺にいる魔物は、1振りの剣で一掃できる

昔は狂気の白狼と恐れられていたようだがその過去を知るものは今では少ない

アルマ

男 身長 180cm エメラルド色の髪にクリアブルーの瞳

ホワイトベールのギルド華撃団に所属する新人聖騎士

幼き頃ランスロット卿に憧れ聖騎士になる

性格上喧嘩腰になりがちだがその実力はかなりのものである

サヤカによってあっさりとやられてしまったが近いうちに小部隊のリーダーをやるのはそう遠くない話であった

ベルロス

男 身長 184cm 赤髪でトパーズの瞳をした熱き男

ランスロット卿よりウルターニャ達の動きを監視していた聖騎士の1人

一応聖騎士ではあるがランスロット卿の暗部の1人である

その実力は不明

魔物闘技場オーナー

男? 身長 172cm アメジストのような妖しい輝きを放つ髪に野心を奥に燃やす黒い瞳をしている

彼の目的は未だ不明であるが言えることは魔王に対して、人間に対してかなりの憎悪がある事だ

その性格は使えるものはなんでも使う目的の為なら部下をも殺す非道な性格の持ち主

ウルターニャと手合わせした時話にならないと言っていたことからかなりの実力があると予想される

コグレ

男 身長 168cm 黒髪茶色の瞳をした人魔

見た目にこれといった特徴がない人魔

ウルターニャ達にあっさりとやられたがまだ何とかしてライバル的位置を獲得しようと陰で頑張っている

人物紹介はあんなもんでいいでしょ

まだまだいた気がするけど

全部書いてたら私が死ぬので途中で辞めました

お次はこれまでのあらすじをさっくりと話していきましょう

まずは主人公爆誕からですね

魔王であったウルターニャは勇者により滅ぼされてしまいました

その後輪廻転生により新たに生を受けると勇者の子として生まれたのでした

その流れのまま魔王を倒すことになります

その後ヴィゲルと出会いヴィゲルの故郷を目指して旅を続けるのです

その最中に戦友であるジョニーと出会い少し話した後に

ジョニーの中でウルターニャのお供をすることを誓い1度2人は別れました

さらに進むと魔物の1人である人面樹からあるお願いを受けます

世界樹を元に戻して欲しいと

次の大陸に行くにもちょうどその世界樹のある街を通るのでついでということでそのおねがいを受けます

先に進みホワイトベールという街に着くと拳王の子孫であるサヤカと

山賊であったゼルと出会い共に旅をすることになりました

しかし街中で魔物から貰い受けたアイテム魔物の心を使用し

運悪くそれを聖騎士に見つかり騒ぎを起こしてしまい人類の敵と見なされて

ウルターニャ達は孤立してしまう

そのまま目的となった世界樹のある街リーフフルールに着き世界樹を取り戻すことに成功したウルターニャだが

リーフフルールのギルドマスターの罠により魔物闘技場に送られてしまう

そしてその闘技場を壊すため現在進行形でウルターニャ達は活動をしている

……という感じですね

まだまだこのお話は描き続ける予定です

もしこの話から見たよという方がいればぜひ1話から見ていただけると幸いです

一応魔物闘技場編が終わりましたらしばらくは投稿しないつもりです

他のお話を完結させてこのお話に集中できるようにしたいのでね

ここまで見てくださった方がいるならばありがとうございます

以上おまけパートでした

(*>∀<)ノ))またねー
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