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サヤカ
サヤカ
会場を走り回るサヤカの前にある人物がその行く手を阻む
サヤカ
ジョニー
ジョニー
サヤカ
サヤカ
サヤカ
ジョニー
サヤカ
ジョニー
サヤカ
ジョニー
ジョニー
ジョニー
サヤカ
サヤカ
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
サヤカ
ジョニーの背後からゆっくりと身に覚えのある人物が現れた
サヤカ
サヤカ
ジョニー
ジョニー
サヤカ
サヤカ
ジョニー
サヤカ
サヤカ
ジョニー
ジョニー
サヤカの全力の拳はゼルによって遮られてジョニーに届くことは無かった
サヤカ
ジョニー
ジョニー
ジョニー
サヤカ
ゼル
サヤカの拳を掴んだゼルはそのままサヤカを引き寄せ一撃蹴りを入れて後ろにと吹っ飛ばした
サヤカ
ゼル
ヴィゲル
サヤカ
サヤカ
ゼル
ヴィゲル
ヴィゲルがポツリと攻撃魔法を唱え小さな火の玉がサヤカを襲う
サヤカ
サヤカ
飛んでくる火球を蹴りで全て弾き飛ばしてその身を守った
サヤカ
サヤカ
サヤカ
サヤカ
ウルターニャがノルンを吹き飛ばした同時刻にサヤカVSゼル&ヴィゲルの戦いが始まっていた…
ふたつの戦闘人形を使い足止めし目的の場所までゆっくりと歩くジョニー
行き交う低下級の魔物共はその姿を見て恐れ恐怖する者も少なくなかった
その姿を見ただけでは恐怖とまではいかないがジョニーの向かう場所が場所なのだ
そこは最初にウルターニャ達がいた部屋
本来その部屋は立ち入ることが禁じられておりその場所に近づくことさえ許されない禁忌の場所であるのだ
そこに堂々と行くジョニーの姿を見て恐れ恐怖する者も居たのだ
ジョニー
目的の場につき厚い鉄の戸を開き中にとはいる
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
壁を触りその仕掛けを探す
ジョニー
カチッ
その音とともに近くの壁が動きさらに下に続く階段が姿を現したのだ
ジョニー
忘却の間
ジョニー
ジョニー
ジョニー
階段をおりたその先にいくつもの魔法陣により守られているひとつの書物がそこにはあったのだ
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ナルク
ジョニー
ジョニー
ジョニー
ナルク
ジョニー
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ナルク
ジョニー
ジョニー
ナルク
ナルク
ナルク
ジョニー
ナルク
ナルク
ジョニー
ナルク
魔物闘技場のオーナー【ナルク】
彼の企みは世の中を乱すことだった
そしてそれを可能にするのは起源の泉という魔道書であった
今それがナルクの手に渡った…
阻止できる可能性はもはやゼロに等しい…
そんな恐ろしい事が起きてるなど上にいるウルターニャは分かることなどなかった
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