これは春来と洸琉と碧空(りくの3人で
キャンプにいった時の話だ。
この近くにあると言われていた
使われなくなった トンネルをさがしに
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3人は、薄暗い森の中をひたすら歩いた
インターネットの情報を通りにして 進んでいくと…
確かに森の奥に古い
トンネルがあるのが見える
だいぶ長さがあるようで
出口は全く見えない 真夏にもかかわらず、
ひんやりと冷たい空気が流れていて トンネルはとても 不気味だった。
碧空
碧空
洸琉
碧空がそう言うと 洸琉も大きくうなずいた。
春来
春来
春来はすっかりトンネルに入る気になってるようだ
碧空
碧空
碧空
碧空が不安そうな声で言うと ふいに渓が口を開いた
渓
渓の提案で、10分歩いても 出口がみえなかったら
戻ってくることに しぶしぶみんなにつづいた碧空だったが、
しばらくすると出口が見えたのでホッとした。
春来
カイトが興奮気味に言ったとき、 急に周りの空気が 一段と冷たくなった気がし、ズーンと重い感じがした。
洸琉
同じタイミングで、洸琉が大きな声を出した
渓
渓
渓が洸琉を振り返る。 渓と春来は明らかに不機嫌だった。
碧空
洸琉
いつもは大人しい碧空が明らかにおかしかったので 洸琉も戻ることにした。
洸琉
洸琉
そう口にした瞬間、 碧空は洸琉の手をとり全速力でかけ出した。
春来は不満そうに怒っていた。 でも碧空は止まらなかった
入り口に戻った時2人は息が上がっていた。
洸琉
洸琉
そう聞くと、 碧空は青ざめた顔で洸琉を見て言った
碧空
碧空
どうでしたか?初の意味怖でした。
ご感想お待ちしています! よろしくお願いします。
渓
渓
渓
渓
不在着信
渓
不在着信
渓
不在着信
渓
渓
渓
渓
不在着信
渓
不在着信
渓
不在着信
急上昇載りありがとうございます!
コメント
127件
参加してくれて、ありがとう(^^♪
いいね1000押しといたよ!!(言うの忘れてたんだぁ)
お楽しみ