ぬし
警察に連れられ、精神科保護施設?という場所に来た。
精神科病院の先生はあざ大丈夫?痛くない?と、異様な程に聞いてきた
でも、余りにも休みなく聞かれると、正直ウザイ
そのことをいう気力もなく、黙っておく
私が信じる事が出来る人は、もう先に逝ってしまった母と父だけだから…
精神科保護施設の子も色々話しかけてきた。
でも、正直1人で居たい。
話したくない。ここが安全と決まったわけじゃないから
また裏切られるかもしれないし、また殴られるかもしれない。
そんな危険なこと、しても何にもならないし、損をするだけ
私には、まだ誰にも言っていない秘密がある。
それは、未来が見えること
両親が亡くなった直後、少し頭痛がした。
その時に直感的に分かったんだ
警察が来るって
でも、私が本当に未来が見えるかは知らない。
偶然なだけかもしれない
自分も信じれないし、確かめる気も無い
だから、誰にも言ってないし、言いたくもない
言ってもどうせ信じてくれない
かれこれ15分、私はなにを聞かれても無視をする。
言いたくない・放っておいてよ
もう、本当に
お節介
別に何にも関係ないのに話しかけないで
ぬし
コメント
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うおすっご! そろそろ信じる人とか作ったら?例えば、、うちとk(殴)