監禁は何故するの?
僕は呟いた
何故こうなったかも分からない
どこで僕のことを知ったのやら
それを思って少し怖くなった
今までのことを振り替える
碧斗
碧斗
お母さん
僕は普通の家庭に生まれて…普通に生きてた
でも、僕は優等生
少し恨まれるところもあった
僕は女にも男にも興味がない
僕はただ普通に生きたいだけなのに…
学校も普通に行ってた
結愛
結愛
碧斗
愛菜
碧斗
普通に…生きている
海斗
なぜか最近誰かに見られている
そこからおかしくなったのかもしれない
愛菜
結愛
理想と現実…区別がつかない僕は
少し普通ではないかもしれない
そんなことを思いながら
電車がついたので
乗ろうとすると
誰かに引っ張られた
愛菜
結愛
碧斗
ふと目が覚めたら
ここだった
碧斗
海斗
海斗
碧斗
意味が分からない
可哀想なのはなぜ
ただ"友達"と遊んでただけなのに
碧斗
碧斗
碧斗
海斗
海斗
海斗
碧斗
状況が追い付けない
そもそも僕はなんで連れ去られたの
二人はどこなの
今頃二人は何してるんだろう
海斗
海斗
愛菜
愛菜
碧斗
海斗
愛菜
碧斗
海斗
愛菜
結愛
そしてあの子は帰ってった
海斗
海斗
海斗
碧斗
あの子がいる
心配そうに見ていると
あの二人がいた
海斗
僕は即座に判断し引っ張って逃げ場に連れ去った
愛菜
結愛
結愛
愛菜
愛菜
碧斗
僕には聞こえた
耳を塞いでやった
都合の悪いことは聞かせないために
この子は障害者だ
理想と現実の区別がつかないらしい
この子にとっては都合の言い言葉にかえているのだろう
とりあえず…行かないと
海斗
海斗
碧斗
碧斗
碧斗
海斗
海斗
海斗
海斗
海斗
主
碧斗
主
海斗
碧斗
海斗
碧斗