ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
僕のほうが関係近いはずなのに――?
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
そういうジミニヒョンの顔は
どこかさみしそうだった
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ああ、だからか…。
ジョングク
ジミン
俺は自分の部屋に戻ろうとした
すると、ジミナの部屋から声が聞こえてきて
ジミン
テヒョン
覚えてたんだ、ジミナ
俺らが幼馴染ってこと
テヒョン
もしかして、
あの俺らの友情の糸が切れたときのこと
気にしてるのか?
テヒョン
なぜ俺らの糸が切れたのかを――。
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