ジョングガに打ち明けてから少し心が軽くなった
ジミン
テヒョンアとの写真、たくさん残ってるのになぁ
ジミン
あとは……
ジミン
まだまだいっぱいあるのに……
テヒョンア、お願いだから思い出して
僕との思い出を思い出してよ……
テヒョン
(´Д`)ハァ…
テヒョン
ジミナは覚えてたのか
じゃあ、何で話しかけてくれないんだ?
もしかして、俺の性格が怖い?
昔と比べたらな……
ずいぶん変わったな
テヒョン
変わったわけはジミナには言えない
だって、性格が変わったのは
ジミナのせいだから
ジン
みんな起きたかー?
ジン
ご飯できてるぞー
ジョングク
テヒョンイヒョン、ご飯できてるって!
ジョングク
食べましょ!
テヒョン
だな
ジン
おーい
ジン
感謝なしかー!?
ジミン
僕も感謝しませーん
ジン
なんだとー!?
ジン
ヒョン二ム、ありがとうございますと言ってから
ジン
食べろ!
マンネライン
ヒョンニム、ありがとうございまーす
ジミン
ww
ジン
棒読み!?
ジン
まぁいい。食べろ
テヒョンアといてこんなに楽しく感じられたのは
いつぶりだろう
でも、このままじゃ何も始まらない
ジミン
テヒョンア
テヒョン
何?
ジミン
あとで話したいことがあるんだ
テヒョン
じゃあ俺の部屋来い
ジミン
わかった
そういえば、テヒョンアの部屋だけ入ったことなかったな
少し楽しみ






