コメント
1件
今回はちょっと ホラーというか 家族系の感動話書いてみました 良かったら読んでください
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
私の名前は篠崎琉乃華 新人看護師として日々奮闘中 そんな私にある誘いが来た
颯
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
この人は私の上司であって この病院に私を紹介してくれた人でもある
颯
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
颯
篠崎琉乃華
颯
篠崎琉乃華
颯
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
颯
颯
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
颯
篠崎琉乃華
そして当直の時間になり
篠崎琉乃華
崎戸
篠崎琉乃華
崎戸
崎戸
篠崎琉乃華
タッタッタッタッ
篠崎琉乃華
ガラッ
篠崎琉乃華
あかり
篠崎琉乃華
あかり
あかり
あかり
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
少女が指をさしたところは だれもいない場所だった
あかり
あかり
あかり
篠崎琉乃華
あかり
あかり
あかり
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
正直私には見えなかったけど 気を悪くしてはいけないと思って 私は必死に合わせた
あかり
瑠奈
篠崎琉乃華
私は一瞬 空耳かと思った 少女の声が聞こえたからだ
あかり
私はハッとした 自分でも知らないうちに顔が引き立っていたのだ
篠崎琉乃華
あかり
あかり
そういうと あかりは 腕を差し出した
あかり
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
あかり
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
ピピピピッ
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
あかり
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
あかり
瑠奈
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
ガラガラ ピシャッ
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
崎戸
篠崎琉乃華
崎戸
篠崎琉乃華
私はあった事を ありのまま全て話した
崎戸
崎戸
篠崎琉乃華
崎戸
崎戸
崎戸
篠崎琉乃華
ピピピピッ
崎戸
篠崎琉乃華
崎戸
私は先輩が居なくなってから 休憩室へ行った
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
そう思いながら ソファーに横になると
ピピピピッピピピピッ
突然私の呼び出しベルがなった
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
バタバタバタバタ
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
あかり
篠崎琉乃華
あかり
あかり
あかり
篠崎琉乃華
そう言い残すといきなり あかりちゃんが病室を勢いよく飛び出した
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
私はとっさにナースコールで 他の看護師を呼び出した
崎戸
颯
夏帆
篠崎琉乃華
颯
崎戸
夏帆
颯
篠崎琉乃華
崎戸
颯
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
夏帆
夏帆
颯
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
崎戸
颯
暫くしてから
パタパタ
紬
紬
颯
紬
紬
篠崎琉乃華
その頃 現場では
あかり
あかり
瑠奈
瑠奈
瑠奈
瑠奈
あかり
瑠奈
瑠奈
あかり
瑠奈
瑠奈
ガラガラ
あかり
瑠奈
ドシャ…っ
瑠奈
あかり
その頃 母親と看護師 警察も現場に到着
紬
紬
紬
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
颯
崎戸
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
颯
崎戸
紬
夏帆
目の前に広がった光景は 凄惨なもので 瓦礫が散乱していた
紬
夏帆
紬
紬
それから暫くして
瓦礫が取り除かれ 無事にあかりは保護された
あかり
紬
あかり
崎戸
あかり
あかり
あかり
ギュッ…
紬
紬
紬
あかり
あかり
あかり
あかり
あかり
紬
あかり
篠崎琉乃華
あかり
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
篠崎琉乃華
あかり
篠崎琉乃華
あかり
数日後
あかり
あかり
あかり
あかり
あかり
あかり
ギュッ…
あかり
あかり
あかり
あかり
あかりがそう言い終わると
周りが急に明るくなって まるで新しいあかりたちの門出を 祝福してるみたいに 木の葉たちがなった
瑠奈
篠崎琉乃華
颯
崎戸
あかり
夏帆
紬
今日のことはきっと あかりちゃんだけでなく ここにいた全員 一生忘れない かけがえのない大切な 思い出となったのだった。 それからは すっかりあかりちゃんもお母さんも明るさを取り戻し あかりちゃんは徐々に小学校への復帰を目指していくのであった