風雅
よいしょっと
拓哉
俺が良かった
彪太郎
まだ言ってんの?
琉巧
今度拓哉な
斗亜
え〜、斗亜も運びたい
姫
ねぇ、
姫
あんたらうるさい
拓哉
ひめ〜♡
拓哉
おはよぉ♡
風雅
うわ、
彪太郎
寝とったのにごめんな?
姫
彪太郎と琉巧と風雅は許す
姫
お前ら2人は許さん
斗亜
ごめんなさい、
拓哉
申し訳ございませんでした、
姫
ねぇねぇ運んでくれたの誰?
彪太郎
風雅やで?
姫
ありがとう!
風雅
べつに、
拓哉
うわ!ずる!
拓哉
もともと俺が運ぶ予定やったのに、
姫
はぁ、
姫
お前ら自分の部屋戻れ
姫
あ、彪太郎は残ってね
彪太郎
はーい
拓哉
( ・̆༥・̆ )
風雅
行くで
姫
はい、何が言いたいかわかるよね、
彪太郎
説明ね、
彪太郎
あの〜
彪太郎
姫がなかなか戻ってこんくて心配やなぁって話してて探しに行って誰が姫を運ぶかということになりまして、
姫
それで風雅が運んでくれたと
彪太郎
その通りです
姫
そして、運びたかった拓哉と斗亜は運べなかったと
彪太郎
はい
姫
はぁ
姫
いつまでたってもお子ちゃまやな
彪太郎
でも姫はそういうのも悪くないんでしょ?
姫
//
姫
うるさい!//
彪太郎
ツンデレやんなぁ?
姫
出てけ//
彪太郎
はーい
彪太郎
じゃあまた夕食でな