テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ruruha
943
63
コメント
4件
司先生が終始ごもっともなことしか言っていないし、何ならそれが一番患者さんの心に刺さるまであります 駅の名前が超ゴツいですね、しかも何か起こりそうな名前 患者さんが高校生という事実が一番意外でした。想像よりもだいぶ若かった… マスターと先生の関係も気になりますね…続きも楽しみにしています!参加型だと動かすキャラが多くて疲れたりしますよね…。
後零と魔女が思い浮かばない時に書いてたら気づいたら完成してました なんでなんでか書いてて気が楽
うわあ、この2話、めちゃくちゃ不気味で面白かったです…! 精神科医・雨月先生の視点で進むミステリー、大好きなやつです。 特に「患者には見えてるけど先生には見えない赤ちゃん」のシーン、ゾワッとしました。 しかも先生、ハサミを隠すとか…あの行動、ただの偶然じゃないですよね? 前の住人・坂田夫妻の話と、住民同士の妙に濃い結束——“仲良すぎる”が逆に怖い。 設定の裏に“呪い”とか“因習”が見え隠れしてて、世界観の設計が丁寧だなあと感じます。 次回「坂田」、めっちゃ気になります…!
雨月 司
雨月 司
雨月 司
雨月 司
雨月 司
雨月 司
幽霊か?
言葉が振動を初めようとしたタイミングで、患者である彼の目が覚めてしまった。
患者
患者
彼は驚きのあまり、睡眠薬を使用した後の寝起きだと言うのにすぐに僕の後ろへと飛び、僕の後ろで怯える。
その間にも、少女はただただ彼の方を向いていた。
動いたり、何かを喋り出すのかと思えば、その少女は元から何も無かったかのように霧散した。
患者
患者
彼は驚きのあまり、大きく咳をする。
彼は少女が近かった事に目を奪われ、まだある目玉には毛ほども気にしていなかった。
雨月 司
患者
患者
雨月 司
患者
雨月 司
雨月 司
雨月 司
患者
彼の言う通り、見た少女の見た目一致した。
患者
雨月 司
雨月 司
患者
雨月 司
患者
僕はごちゃごちゃ言う彼をそのまま無視し、まだ区切りが着いただけの仕事を進める。
それと同時に、幽霊を見たと彼に勘づかれないように持っていたハサミを静かに死角へ置く
-朝-
雨月 司
患者
雨月 司
患者
雨月 司
患者
患者
雨月 司
患者
雨月 司
患者
雨月 司
患者
雨月 司
雨月 司
雨月 司
患者
患者
雨月 司
雨月 司
雨月 司
雨月 司
雨月 司
患者
雨月 司
患者に言う事を全て吐き出し、精神科医は椅子から立ち上がる。
患者
雨月 司
患者
雨月 司
雨月 司
患者
雨月 司
雨月 司
患者
雨月 司
-移動-
雨月 司
患者
雨月 司
患者
患者
雨月 司
患者
雨月 司
雨月 司
患者
雨月 司
雨月 司
次は三須画戸似具駅 三須画戸似具駅 (ミスガドニグ)
お出口は左側〜
患者
患者
雨月 司
雨月 司
-閑話休題-
患者
雨月 司
患者
雨月 司
患者
患者
患者
雨月 司
患者
患者
雨月 司
精神科医が指した場所にはお玉やシャーペン。砂糖がぶちまけられていた。
患者
雨月 司
患者
雨月 司
雨月 司
雨月 司
患者
雨月 司
患者
雨月 司
言いたいこと、聞きたいことは山積みだが、彼の本気の目を見て聞くことができなかった。
彼は学生だ、それに高校生。
そんな彼に赤子?ありえない。 いるいないと言う予想より、彼は行く前”一人暮らし”と言っていた
今ここでは何が起きているのか。
雨月 司
カタカタと打ち、検索候補には特に変な物は見当たらない。
それよりも、今は彼の事で頭が一杯になってしまう。
自分の記憶の中に、知らない人間の知らない記憶がなぜかあるように感じる。
でも、その記憶は何故か”ある”と言い切れるほどの調和される。
雨月 司
検索をしても、一件もヒットしない。
その後も事故でも、シュレンコート白波での事故でも広げても一切何もヒットしない。
雨月 司
雨月 司
患者
雨月 司
パソコンから目を離し、彼が指指している方を見ても、何も見当たらなかった。
雨月 司
患者
彼が抱き上げるように昔を掴みあげる。
患者
雨月 司
雨月 司
患者
患者
患者
雨月 司
雨月 司
患者
雨月 司
精神科医は部屋を出たあと、一音節紡ぐ。
雨月 司
矛盾や発言の節々が気になる。
住民同士の仲がいい?あの冷たさで?
それに妻や赤子とはなんなんだ?僕には見えなければ彼は一人暮らしと言っていたはずだ。
ここには何かあるのか?
雨月 司
雨月 司
雨月 司
雨月 司
玄関に書き置きをし、外へ出る。
___
マンションの一室から抜け出し、青空の下風のそよぐ田舎町から騒ぐ街並みの境界線を超える。
それと同時に、あの店の前へと着く。
カランコロンと鈴が鳴り、それを確認した店員が精神科医の方へと忙しなくよってくる。
店員
雨月 司
店員
雨月 司
店員
店員
_間_
注文を終え、コーヒーとチーズケーキを待つ間、未だにシュレンコート白波の事が反響する精神科医。
雨月 司
雨月 司
雨月 司
雨月 司
雨月 司
思考中に、知っている声が聞こえてくる。
雨月 司
喫茶店のマスター
雨月 司
喫茶店のマスター
雨月 司
喫茶店のマスター
喫茶店のマスター
喫茶店のマスター
雨月 司
喫茶店のマスター
雨月 司
喫茶店のマスター
そもそもだが、あのマンションはおかしい。
あそこ住民はな、来るものを拒み、去ることも拒むんだ。
俺の中学の知り合いも住んでいて、前までは普通にここに来てたんだが、あそこに住んでからはめっきり来なくなった。
なんなんだろうな、俺の味に飽きたとかかもしれねえけど、ほんとにある日を境に来なくなった。
あそこのヤツら、何か住民達で集まって何かをしているらしい。
BBQやら、卓球大会やら
それだけ聞けばいい場所なんだが、それ以上に前からいる住民同士が仲良すぎるんだ。
友人が言っていたが 「俺やあとから入ってきた奴に対して塩対応すぎる」ってな
それに、そんな塩対応してる癖に、別の住民が死んで、葬式をあげるときには呼んでくるんだってよ。
親戚とかより住民の方が多かった、なんて話だ。
雨月 司
喫茶店のマスター
喫茶店のマスター
雨月 司
喫茶店のマスター
雨月 司
喫茶店のマスター
喫茶店のマスター
雨月 司
喫茶店のマスター
雨月 司
雨月 司
雨月 司
喫茶店のマスター
雨月 司
喫茶店のマスター
喫茶店のマスター
話中に提供されたチーズケーキやチョコブラウニーを精神科医やマスターが手をつける
喫茶店のマスター
雨月 司
雨月 司
_騒_
喫茶店からの帰り、どこか胸騒ぎがする。
青空で生暖かい風に包まれていても、拭えないのが精神科医にまとわりつく。
雨月 司
雨月 司
雨月 司
雨月 司
雨月 司
雨月 司
次回「坂田」
支離滅裂な発言、今もあの時も真実は分からないが、ちょっとした結末は目に見える。
好意と言う呪いが、住民に、部屋に残されていた。