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とても昔のこと とある村にとても性悪な村長が居ました。 村人たちはいつもびくびくとしながら 暮らしていました。 ある日とても暗い夜に 村に旅をしている親子(父&娘) がやってきました その親子は、服はとてもぼろぼろで やせ細っておりました。 だけれど、村人たちに親切にし、 とても信頼されていました。 それを恨んだ村長は、その親子達を とても暗い時間に呼び出しました。 親子はとても疑問に思いました。 村長は親子が来た途端、斧を持ち 父親の喉を狙い斧を振りました。 娘は呆然としてそれを見ていました。 村長は娘の方をじろりと見ました。 娘はやられる、と思った時にはもう 意識は遠のいて行きました。 その中で、1人の村人は見てしまいました 翌朝 村人は村長が親子を殺したということを ほかの人たちに話しました。 みんなは激怒し村長を殺してしまいました その頃から、村はおかしくなりました。 続く(かも)