ただしいのはわたし
リュウ 名前:リュウ 年齢:27 性別:男 種族:人間 性格:子供に甘い傾向 戦闘狂 苦労人 根は優しい 人間不信 好き:煙草 動物 愛用武器 甘い物 嫌い:派手な物.人 生魚 人間 得意:近距離戦.中距離戦 苦手:酒(弱いから)子供 一人称:俺 (お偉いさんとかの前では私) 二人称:お前 名前呼び捨て ガキ クソガキ 三人称:あのガキは___ あの馬鹿は___ アイツ 口癖『クソったれ』『面倒臭い』 口調「〜〜だ?(俺の時」「〜〜だぜ?(〃」 「〜〜ですよ(私の時」「〜〜ですねぇ」 身長体重:190cm 86kg 能力:召喚(狼、大鳥、黒猫、を呼び出せる。)(全員戦闘or移動向き) 属性:自分は太陽 月 闇 光 召喚獣は左から「風」「木」「闇」 耐性:風 木 自分の属性 弱点:氷 水 雪 脇 足裏
過去:王族の生まれ。幸せに暮らせるハズだった。 自分を産み、弱っていた母は暗殺 母が亡くなり、父と教会へ通う様に ↓ 父が執事に殺される ↓ 教会へ通うことを辞め、神を恨む。 その日城下町放火事件が起きる。神が全て見ている様で気味が悪い。 ↓ その後リュウは14歳になった日の夜に家を出る ↓ 修行もしつつさまよっていた。(10年) 人間不信も拭いきれてはいないが、仲間が2人出来た。 ↓ それから中々に幸せな生活を送る。子供の頃からずっと孤独だったから。 だがその幸せも長く続かない ↓ 邪神か怪異か何かわからない物と出会った。 それからの出来事は惨い。 ↓ 1人の仲間は裏切り、邪神?側に付く。 そしてその屑は2人目の仲間を売り、 仲間2は邪神に頭から喰われる。 それでも邪神は鎮まらない そして屑も邪神に喰われた。屑は死に際に 『助けてくれ』やら『なんでもする』やら、仲間を売った糞にも関わらず甘ったれた事を言う。 見殺しにした。 ↓ その後自分も喰われるかと思ったが、 何故かまた生きた。祓い屋の才能があった様だ。 今まで何もしてくれなかった神は、要らない所で助け舟を出す。 大切なモノは失い、裏切られた。どうせなら死にたかった。 また神の気まぐれにより絶望に叩き落とされた。 ↓ それからの行動は早く、また修行を積んだ。 努力を続けた。人とは接しなかった。 心を閉ざし続けた。 そして神を皆殺しにする為。仇を摂る為。祓い屋になる。
トラウマ:裏切り 仲間 教会 その他:リュウは偽名。本名は眞龍寺契(シンリュウジ チギリ)本名は誰にも明かさない。愛用武器・双剣(邪神等を祓える聖剣) まぁまぁ有名人(祓い屋として)根は優しいので、助けたりはします。終わったら見られない内に即消えるけど。しゃべり方は結構明るかったりするが、接点はあれど絶対に誰とも深い関係までいかない。 大切な人をまた作ってしまって、 その人が目の前で死ぬか、その人に裏切られたりでもしたら今度こそ壊れると思います。また立ち直れてるのが奇跡なので。 邪神のようなモノを祓えたのはその場で祓い屋の力が覚醒したからですね。 邪神や怪異、憎たらしい生物を祓う役なので、 裏切りや惨殺等の惨い現場を何度も見てきたリュウは覚醒出来たのでしょう。 怪異を祓いたいのに自分が絶望しなきゃ祓えない。皮肉なものですね。 人外や特殊生物等に好かれやすい、出会いやすい体質。 サンプルボイス 『俺は俺だ。........名前。..新聞でも漁っとけ』 『おいおい勘弁してくれよ.....なんで俺がクソガキの世話(?)しなきゃなんねぇんだ...』『あ?.......俺はなんも面白くねーぞ。.....ぁ゛ー、おらよ。(飴を投げる)これでいいだろ。』『あーくそっ!なんで俺が悪いヤツみたいになってんだ...!!!』『俺だってやりたくてやってるわけじゃねぇ』 『人聞きの悪い...私は私がやりたいことをしただけですよ』『化け物...ですか。あんな奴らと一緒にしないで頂きたい。』 『あんっの馬鹿野郎!!逃げやがって!』 『ぁ、..?.....いや、何も無い。気にしないでくれ(教会がすぐそこにあった)』 『俺は仲間を作る気はねぇ。他を当たれ』 『面倒臭い事はやらねぇ』 『...へぇ?ソイツ、強ぇのか?腕が鳴るね。』 『仲間は安易に作らない方が良い。10年以上は連れ添った.....幼馴染とかな』 『俺みたいになるなよ』
通常
疲れてる時とか
ただしいのはわたし
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コメント
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設定見てにっこにこになった ありがとう( ◜ᴗ◝)