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LINEの会話
結月
陽菜
結月
陽菜
結月
陽菜
結月
陽菜
結月
陽菜
結月
陽菜
結月
陽菜
結月
結月
結月
陽菜
そして、結月は急いで家につくとそこから明日のために早く寝た
その次の日学校で
陽菜
結月
陽菜
結月
陽菜
結月
律
陽菜
結月
陽菜
律
陽菜
律
陽菜
結月
陽菜
そう言って私たちは授業を受け真っ直ぐ家に帰った
家に帰ってテレビをつけたとき。
陽菜
LINE
陽菜
結月
陽菜
結月
陽菜
結月
次の日学校では、律くんのことを担任の先生が話危ないので早めに帰ることになった。
結月
陽菜
結月
2人は怖がりながらも家へ帰った。
LINE
結月
陽菜
結月
陽菜
結月
陽菜
結月
陽菜
陽菜
結月
するとまた、突撃インターフォンがなった。
結月
陽菜
しかし、一時間もたっても戻ってこない。ずっと待っていても。
次の日
陽菜
陽菜は学校を休み家でお留守番をすることになった。時間は過ぎていき緊張間もでてきた。
すると、ピンポーン
陽菜
またもやピンポーン
陽菜
すると、またピンポーンそのときにお母さんの声が聞こえた
お母さん
陽菜
心配になりながらも。開けると。あのお祖母さんが立っていた
お祖母さん
陽菜
陽菜は玄関で倒れてるのを母親が気づいた。陽菜は精神異常を見られ今は精神病院で入院もしている。たまに、お祖母さんの声が。