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お久しぶりです
また作ってこうかなと思いますにだ
どうぞ
ぺにがき
…ｯ、ぁれ、
俺は、気づいたらこの前の殺人現場に居た
真っ赤な乾いた血と、
虫が集まってる×体
吐き気と、殺したい衝動が俺を襲ってきた
ぺにがき
ｯ、はぁｯ、ぅｯ、
その右手には、包丁があった
どるぴん
ぺにがき君、？
ぺにがき
どるぴｯ、！！
殺したい、殺したいっ！！
だめだ、殺したらだめだ、
でもっ、！！
ぺにがき
ぁｯｶﾋｭｯ、
どるぴん
ｯ、！！
ぺにがき
はぁｯ、はぁｯ、
気づいたらどるぴんは居なくなっていた
家に帰ろう、
ぺにがき
…
ぺにがき
あれ、
道には、アネモネとワスレナグサが落ちていた
ぺにがき
なんでだろ、
気づいたら拾って持って帰っていた
ガチャ
鍵を閉めると、力が抜けるように座り込んだ
ぺにがき
もっとカギ増やさないと、、（（ﾎﾞｿｯ
こうして俺は眠りに付いた
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作品ページ
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