クズな僕は歪んだ愛しか知らない

引きずり込まれてからずっと身体を嬲られ続けている。吐き出そうとしても根元を握られ止められる。そのせいか頭がフラフラしてきた。

鼻と口は雪さんの秘所で塞がれている

両手も支配されている為、もうどうすることも出来ない。

気づけば俺は気絶していたらしい 目を開けると雪さんが俺の顔を覗き込んでいた

俺の欲棒を強く握る

この後数時間…いや、2日に渡って仲直りと称して全てを絞りとられた。