旅に出てからどれくらい経ったのかわからない
ただ誰にもはばかれることなく気ままの方が自分には合ってる。
最初はひとり旅だったのに、途中で年下の女の子(鬼)と出会い、なぜか懐かれて連れ立っていた
タキ(妖狐)
もぐもぐ
マホ(鬼)
タキ(妖狐)
タキとマホは茶屋の縁台に腰かけ三色団子をほおばっていた
タキ(妖狐)
マホ(鬼)
タキ(妖狐)
ぺちっ
額を軽くはたかれる
タキ(妖狐)
マホ(鬼)
タキ(妖狐)
タキ(妖狐)
タキ(妖狐)
マホ(鬼)
お茶を飲み干し支払いをすませ、茶屋をあとにした
コメント
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やっと読めました! マホちゃんかわいい🥰