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■何としてもシャワー■
L「あ〜ええ汗かいたわ」 兎「トレーニングお疲れ様!」
L「うーくんは仕事の資料作り終わったん?」 兎「ついさっき終わったとこだよ」
L「よし、うーくん一緒にシャワー行こか」 兎「いや俺は汗かいてないじゃん」
L「せやかてシャワー行くならうーくんも行かんと」 兎「なんでよ!」
L「なぁなぁ入ろうや〜」 兎「いやいや一人で入りなさい」
L「ひとりにせんといてや···? 」 耳元でささやく 兎「ちょ、たかがシャワーだろ、///」
L「うさぎ···」 ちゅ、 耳をついばむ 兎「ひぁっ///」
L「一緒に行ってくれへんの···?」 れろ はむはむ 耳を舐めて甘く噛む 兎「あ、んんっ///」
L「なんや耳だけで乳首ぴんぴんに勃たして」 くりくり··· 兎「あっやだ、///」
L「ん〜勃たしとるのはコッチもか」 兎「エ、エルくん!///」
L「顔赤くなって···暑そうやね、ふふっ」 兎「あっ···はぁ、///」
L「あれあれ?うーくん汗ばんできたなあ?」 兎「だだだって〜///」
L「ほな、···ほらこれ、スポーツドリンク飲む?」 兎「そっそこまで汗かいてないから、ひぁっ!?」 L「おっと、こぼしてもうた〜」
兎「こぼしてもうたじゃないよ掛けたんじゃん〜!シャツびっちょりだ〜!」 L「ホンマやなぁ乳首すけてゑろいなぁ···///」 兎「へ?」
ちゅっ、ちゅうちゅう 兎「あ、あっあっ、シャツの上から吸うなぁ///」
L「まあ汗ばんどるし濡れてベタベタやし、これはシャワー行かなあかんな☆」 兎「んも〜〜!エルくんは〜〜!///」
L「エルくんは〜〜?」
兎「エ、エルくんは〜、······ゑっちなトコも、好きだよ〜だっ!///」
L「あああ〜もぉ〜〜!うーくんはそぉいうトコやでぇ〜〜!///」 兎「え待って待って、わぁあー!?///」 END
コメント
22件
心臓が…
めっちゃいいんですけど!透けシャツ、いいわぁ(*´∇`*)
私が紫ーくんにスポーツドリンクぶっかけにいきましょか(( いやぁゑろいですね〜