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路上ライブをしても誰も立ち止まってはくれなかった。 どれだけ頑張っても目の前を遮るものが大きかった。
TaniYuuki
なんと言われようと届け続けた。 最初は60人の小さな会場から今大きなホールツアーまで出来るようになった。
TaniYuuki
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ…ｶﾁｯ(目覚ましの鳴る音)
TaniYuuki
TaniYuuki
スタッフ
TaniYuuki
あれっ。なんか景色がボヤっとする。 あ、やばいかも。
スタッフ
TaniYuuki
バンドメンバー
TaniYuuki
リハ中
TaniYuuki
バンドメンバー
TaniYuuki
バンドメンバー
TaniYuuki
バンドメンバー
TaniYuuki
お客さんがいるのは当たり前じゃない。 だからこそやりきりたかった。
スタッフ
お客さん
お客さん
お客さん
延期が発表されてから5時間経った。 忘れられぬまま、朝を待ってた。 もう皆、会場には居ないんだな。
TaniYuuki
振替公演
TaniYuuki
お客さん
お客さん
TaniYuuki
この景色。 どれだけ繰り返しても美しい世界。 待ち焦がれてたお客さん達の笑顔。
もちろん全員がここに集まれた訳では無い。 ここに来れなかった人達もいる。 それで離れていってしまったかもしれない。 でも後悔してももう過去には戻れない
TaniYuuki
最後まで刻んでゆくよ
コメント
1件
んもう大好きぃぃ( ߹ㅁ߹) 水分取らないでください(´；ω；｀) ⬆は？
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