5ってどうやって書くんですか。と訊かれてfiveと答えた僕を殺してください…
5ってfiveじゃねぇよ…ローマ数字だ馬鹿野郎…
死ぬしかねぇよ…
すらいむさんごめんなさい…←
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《誘拐》
ディアを抱えヘリを空へあげようと指示を出す。
…否、出そうとした。
姫川
一同
トントン
姫川
いやまじでこいつは何してんだ!?
アホか!?アホなんか!?
しかもグフっつったろ!?腹ぶつけたな!?
姫川
グルッペン
トントン
こいつアホだな!?
ヘリの床を掴むとか頭湧いてんな!?
姫川
ほら落ちるじゃねぇか!!!!!アホか!!!!アホだな!!!!(納得)
姫川
トントン
姫川
あぁ…うるさい。
面倒臭い。
鬱陶しい。
グルッペン
これはうちの姫さんが起きたら不機嫌になるな。
なんて考えながら姫川と呼ばれた女を引きあげる。
驚いた顔をしているな。傑作だ。←
グルッペン
姫川
トントン
…うるさい
その声は辞めてくれ…
グルッペン
運転席に居る鬱に指示を出す。
奴らの呼ぶ声を聞き流しながらヘリを上昇させていく。
ばぁぁぁか!!(急な5歳児)
うちの姫さんが起きる前に片付けたいところだが…
グルッペン
姫川
いやお前が乗り込んで来たんだろうが←
乗せてやってんのに何が帰せや。アホか←
グルッペン
姫川
恐らく姫川がディアの方へ少し目を向ける。
うちのディアを余り見ないで頂きたい←過保護
グルッペン
自分でも分かる。俺今悪い顔してるわ←
姫川
グルッペン
姫川
グルッペン
姫川
グルッペン
そう言ってディアを見る。
姫川
グルッペン
グルッペン
姫川
少しの嫌悪感を出しておく。
まぁ、実際不機嫌だしな。 (唯一ディアがデレてくれる時間邪魔されたんだゾ?不機嫌にもなる)
グルッペン
グルッペン
姫川
姫川
グルッペン
姫川は顔を少し顰めた。
姫川
手錠に手をかけてこちらへ向かってこようとする。
が、
姫川
グルッペン
ディア
ディア
目が覚めると姫川がグルさんに突っ込んで行こうとしてる。
あいつ敵陣にまできて何してんだ。
とりあえずグルさんに危害を加えられると面倒臭いので手刀を食らわす。
姫川
グルッペン
ディア
ディア
ディア
手刀に使った手が多少痛いが
グルッペン
俺がお前の嫌がる事をすると思うか?
というように私の頬を撫でる。
グルッペン
グルッペン
グルッペン
ディア
イマイチ納得出来ないがまぁ、頷いておくことにした。
???
姫川が攫われ多少のパニックになっている警察を眺める。
全員が疑心暗鬼になりながらも信じようとする自身と葛藤する姿は見ていて滑稽だ。
???
「お前らに勝ち目は無いけどな。」
男は1人、そう言って嗤った。
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(俺がお前の嫌がる事をすると思うか?ってあんた私が嫌がる事しかしてないでしょーが。)
(それでも俺の事は好きだろ?)
(…嫌いじゃない。)
(ちなみにお前のケーキを食ったのは俺だゾ。)
(てめぇぶっ殺すぞ。←)
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なんかさ、ヤバい。
面白い文書けない。
ごめんねすらいむさん。
背景暗いから病んでるみたいになってるwww
はー…
ちょっとどうでもいい短編書きまくるかもです…
はー…文才くれ…
コメント
80件
こっちだしますね!6
めっちゃ好きです()特にfiveの件出すとか(((本編関係ない ちなみに6はなんでかきますか(((無知学ばないこいつ
ヤバい親の前だったから笑い押さえるの大変やったw