ゆーま
ゆね
出会いはInstagramだった。
あなたは突然私と話したいと言ってきた
全然知らない人
話す程度ならいいかと
特に深く考えず私は
あなたと話した。
ゆーま
ゆね
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆね
ゆね
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆね
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆね
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆーま
Instagramで知り合った
だからてっきり遠くに住んでると
思ってたのに
あなたはほんとに
身近にいる人でした。
私はI高校
あなたはT高校
それは方向が一緒で
駅も隣の高校でした。
びっくりした
あなたはわかっててフォローしたのかと
思ってしまうくらいびっくりだった。
だけどほんとに偶然だった。
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆね
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆーま
ゆーま
ゆね
ゆーま
正直運命かと思った。
中学校も
小学校も同じで
高校の方向同じで
しかもお互い住んでるところも
近くて
ほんとに運命かと思った。
あなたは気づいてないかもしれない
私はきっとこの時から
あなたが気になる存在だったのかもしれない
あなたはそうでしたか?
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