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#ミステリー
鬼霧宗作
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#デスゲームパロ
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組合長
組合長
組合長
組合長
組合長
組合長
優子
組合長
優子
組合長
優子
組合長
優子
優子
優子
優子
梅林
梅林
優子
梅林
梅林
実のところ優子は焦っていた。
こんな土壇場になってから、公約の主張を始めたのも、焦りの裏返しだったのだ。
なぜなら、確実に獲得できるはずの票を、1票失ってしまっていたから。
優子
優子
優子は松葉杖をつきつつ、じろりと自分のことを睨んでいる有栖の方へと視線をやる。
が、目が合う前にすぐに目をそらした。
有栖
優子
有栖
有栖
有栖
有栖
有栖
有栖
有栖は緑川と倉見のほうへと視線をやる。
あからさまに視線を外す2人。
優子
優子
組合長
そしてまた、いつも通りに投票が行われる。
わざわざ、松葉杖をついた有栖が、投票用紙を手に、優子のところまでやって来た。
有栖
有栖が見せてくれた紙には、梶田美乃梨の名前が書かれている。
優子
そうは言うが、これは想定済みのことだ。
有栖と優子がやり取りをしている間に、投票は進んでいく。
投票箱の前に有栖が陣取っているせいで、どこまで投票が進んだのかは分からないが、しかし確実に迫ってきていた。
王を決める、その時が――。
組合長
組合長
組合長
組合長
組合長
優子
優子
組合長
組合長
組合長
組合長
組合長
組合長
優子
組合長
優子
優子
優子
優子は挙手をして、この後のことを聞こうとした。
この場合、どうなるのか。
決戦投票になるのだろうか。
しかし、それを問う必要はなかった。
なぜなら――。
組合長
7票目が出てきてしまったのだから。
優子
優子