歴史の知識がない人でもアヘン戦争を理解できるようにする試みです
今回主軸となるのはイギリスと清(中国)です
イギリス
大清帝国
時は19世紀初頭、イギリスは世界で類をみないほどのくっそ強い国でした、 そんなイギリスでは茶を飲む人が増えてき始め、国内では茶が必要になってきます
イギリス
大清帝国
イギリス
大清帝国
こんなふうに最初は良かったもの少しするとこんな問題が現れます
清の国民
みたいな事になりイギリスがとんでもない貿易赤字を叩き出したためイギリスはその差額を払う為に銀を払います(イギリスから清に大量に銀が流れる) とうとうイギリス国内では真に払う銀が無くなってき始めました
このままではヤバいと思ったイギリスはあるものに目をつけます
大清帝国
イギリス
せや!
イギリスは何か思いついたのか前ボコボコにした自分のパシリ的存在のインドにあることをお願いします
イギリス
作れたら綿製品と交換ね
イギリス領インド
イギリス
イギリス領インド
というような感じでイギリスはインドから大量のアヘンをゲットします
イギリス
大清帝国
イギリス
大清帝国
こうしてイギリスはアヘンとお茶を交換し終わり、、、 となるはずもなくイギリスはこう考え始めます
イギリス
イギリスは銀を清から回収しようとします
イギリス
大清帝国
イギリス
大清帝国
といった感じでコストの安いもので目当てのものを得られた転売ヤーイギリスはどんどん調子にに乗っていっていました
大清帝国
イギリス
大清帝国
イギリス
イギリス
大清帝国
イギリス
清の態度にキレたイギリスは1840年に戦争を起こしました、これがアヘン戦争です、結果として清はボロ負けしました
大清帝国
イギリス
南京条約内容は簡単に説明をすると 誰でも貿易ができるようにしろ、香港島をよこせ、貿易できる港を五つ増やせ、アヘンを禁止するな という内容でした
大清帝国
イギリス
と言った感じのながれでアヘン戦争が起きました わからないことが有れば自分で調べてください