月(ルナ)
瑠(ルイ)
月(ルナ)
瑠(ルイ)
月(ルナ)
瑠(ルイ)
これは 俺が「神」に憧れる前のお話
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
俺たちは いつもの公園で 遊んでいた
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
バッシャン!!
ルラン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
起きろ!! ルラン!!!
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
この頃から 俺はルランを特別注意 していた
ルランは ドジで大人しく内省的。 まさにルアンとは正反対な性格だった
だからこそルアンは ルランのことを放っておかなかった
そんなある日
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
『それでは 神様になられた ソラ様の入場です』
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
(ルアンとルランは 上から見ている)
『ソラ様 神様になられた気持ちを 聞かせてください』
ソラル・ファスター
ソラル・ファスター
ソラル・ファスター
『「こんな僕」と 言うのは?』
ソラル・ファスター
『そうですか それでは何か一言ありますか?』
ソラル・ファスター
ソラル・ファスター
『ありがとうございます それではお時間になりましたので ソラ様の退場でございます』
『お時間をいただきありがとう ございます』
ソラル・ファスター
ソラル・ファスター
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルアン(小さい頃)
ルラン(小さい頃)
そして俺は ソラ様の言葉を信じて 努力し、
神様になれた
今でも 忘れることはない
ソラ様とルランがそばにいたから 今の俺がいる
感謝しかない
ありがとうルラン ありがとうソラ様
ルアン(小さい頃)
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