悲劇は突然に__.

私は○○です

私には２つ年下の🦁とゆう彼氏がいます

3年前から付き合っています

私は日本人

彼は韓国人

とゆう事があり、私は韓国に住んでいます

同居はしてないです

今日もいつもと変わらない日だと思っていた

今日は仕事が早く終わり、昼食を食べようとした時

電話がきた。 相手の名前を見ると、🦁のお母さんだった

ん？なんでそんなに目を大きくさせてこっちを見てるんだろう

お医者さんも何かを言いたそうな顔で

嘘でしょ、

初めて会った時も、

初めてデートに行った時も、

初めて一緒にお買い物へ行った時も、

くだらない事で喧嘩した時も、

初めて一緒に過ごした夜も、

2人で一生懸命練習した日本語も、

2人で一緒に曲を作った時だって、

全部忘れちゃったの、？

「ねぇ、🦁。」

「は、はい」

「大好きだよ」

「え、あぁ、ありがとうございます」

今は私の発言が全部不快に思うかもしれない

でも、どうか、思い出してほしい

2人で作った思い出を。

だから、私はその時が来るまで諦めないよ

🦁、愛してるよ

その日から私は毎日🦁に 会いに行き、たくさん話した。

あれから数ヶ月後

今日は私たちの4周年記念日。

「ヌナ、 2人で作った歌また歌おうよ」

「ヌナの愛が僕の記憶を蘇らせてくれたんだ。」

「また。僕たちだけのドラマの続きを作っていこう。」

愛してるよ、ヌナ。

さぁ、今回の花はカタクリです！

カタクリの花言葉は、

寂しさに耐える

です！

寂しさに耐えている○○ちゃんにぴったりだなと思ったのでカタクリにしました！

それでは、

ばいばい！