苺音莉紗
苺音莉紗
苺音莉紗
苺音莉紗
ある日一通の手紙が届いた。
______________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________(内容調べるのめんどくて全部横線になってしまいましたすいまそん!)
それはとても心に刺さって、とても、何よりも残酷な文字が並んでいた。
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
送れない。
俺だって悲しいよ。 でも、、これはどうしようもないことらしい。
赤
紫
紫
赤
その声は、、確かに震えていて、周りの空気を切り裂いていく。
青
青
青
青
紫
紫
黄
紫
黄
紫
橙
橙
彼の声は、確かに震えていて、生きる希望をなくしたような表情をしていた。
紫
桃
彼は静かに泣いていた。
明日俺は兵器を使う、練習所に行くそうだ。
紫
コメント
5件
そういえば思い出したんだけどばあばん家行っても面白くない絵本しかなくて、ヒロシマのピカをずっと読まされてたのを思い出したわ、、ゾっとした、、
なんか適当で短い泣けない物語になってるぞ、?なんでだ、、、
なんだこれ…… 泣いてまうやん!