雷花
....はぁ、、
秋
あの、、助けてださい!
雷花
ど、、どうしたの?
秋
あ、、ごめんね
彼女は、私達の隣に基地を立ててる人、
私達と友達関係かな
彼女はMeg見習いでグループのもう一人は裏放、もう一人が一般人だったっけな?
秋
あ、、あのさっきは取り乱しちゃってごめん
秋
依頼なんだけど、、それがグループの異愛とカルテを助けてほしいの!
雷花
え?!何かあったの
秋
それが、、私達さっきレベル9にきちゃって私だけノークリップで出ちゃって二人置いてきちゃったの
雷花
ええ、、そりゃ大変
秋
これが二人の今の状態
そこには異愛とカルテが、安全な場所でケーキと共に写っていた
秋
、、大丈夫かな?
雷花
大丈夫!彼女達はレベル9の安全地帯と呼ばれる場所にいるの
秋
よかった、、
雷花
(やばい、、これ確実にやばいよ)
知らない人も結構いるが、レベル9の安全な場所はケーキが置いてある所のみ安全ではない
ケーキが置いてあるとこはパーティゴアーの拠点になっているから
雷花
とりあえず、この依頼は私とリクアで引き受けるね
秋
ありがとう!
リクア
どーした?依頼か?
雷花
うん、こういう依頼で、、
リクア
(それやばいだろ、そこの安全な場所パテゴアの拠点じゃねーか)
雷花
(そう、特に写真の横にいる異愛は裏放、目をつけられてるわけじゃないけど、
雷花
攻撃パターンはゴアーにきっとバレてる)
リクア
(まじか、でも目をつけられてないのが救いだな)
秋
あの、、?
リクア
あっ、何でもない。行くぞ、お前の仲間は助かるからな
秋
うん、、!
雷花
(この笑顔が辛い)
私達は2人が生きてることを祈って、レベル9に行った