TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

夢の夢小説#11

一覧ページ

「夢の夢小説#11」のメインビジュアル

夢の夢小説#11

1 - 夢の夢小説#11

♥

104

2021年11月21日

シェアするシェアする
報告する

デュース

お、おいケイト先輩に見つかったら怒られるぞ

エース

いーのいいのっ!さっきの分やってやるよ

デュース

はぁ....。

夢(監督生)

んんっ....( ˘༥˘ )スヤ

エース

まだ寝てんじゃん

デュース

可愛いな....

エースは服の中に手を入れ触ってくる

エース

....やっぱ柔けぇ

デュース

お、おい辞めとけっけ

エース

デュースも揉む?

デュース

お、俺はっ!

エース

揉まないならいいけどぉ?

デュース

も、揉む、揉むから。

2人とも触っている

デュース

.....っ?!(柔らかいし..気持ちいてか、大きいな。)

デュース

お、俺はもう揉むのやめとく

エース

俺はまだ揉む

デュース

お前な....

エースは私の服を捲り上げ 乳首に吸い付く

夢(監督生)

.....ん。

デュース

お、おい!何やってんだ

デュース

起きたらどうするんだよ

エース

大丈夫だって

エース

起きたとしても続けるし

夢(監督生)

んっ.....?

夢(監督生)

....ケイト先輩?

寝ぼけている

エース

あーあ起きちゃった

エース

エースだよエース!

夢(監督生)

え、エース?!

夢(監督生)

なんでいるの?

夢(監督生)

こ、これどういう状況?

頭が追いついてない

夢(監督生)

は、離してっ?!

エース

だーめっ

エース

ケイト先輩より俺の方が絶てぇお前を幸せにできると思うんだよね

夢(監督生)

なっ!

舌で乳首を舐め、もう片方は指で弄る

夢(監督生)

んんっ....ヤダっ///

エース

やじゃないでしょ

エース

感じちゃってるんだから

夢(監督生)

うっ....//

激しくする

夢(監督生)

ぁんっ...//

エース

えっろ

デュース

おいエース辞めとけって(ヤバいめちゃ可愛い...声がえっちだ。)

夢(監督生)

ヤダっ離してっ///

エース

嫌だね、離すわけないじゃん....さっきあんな服装して俺を誘っておいてよく言うぜ。

夢(監督生)

さ、誘ってなんかっ!

夢(監督生)

あ、あれは罰で。

エース

へーでも俺の事止められなくしたのは事実じゃん

夢(監督生)

それはっ。。

その頃

ケイト

んん。

ケイト

夢.....大好き...。

寝ぼけている

ケイト

ん?

ケイト

あれ?!監督生ちゃん

ケイト

どこいっちゃったの?!

ケイト

全然いないじゃん!

ケイト

帰ってはないよね。。

ケイト

うん。勝手に帰るわけない。

ケイト

いないと思うけど1年の部屋に行ってみるか。

ケイト

エースくん!

ケイト

監督生ちゃん....いなくなっちゃった

ケイト

....え?

ぺろぺろ

夢(監督生)

辞めっ...//

デュース

おいエース

ケイト

エースくん?何やってるの

エース

えっ...?!け、け、け、ケイト先輩!?なんでここに

ケイト

いきなり監督生ちゃん部屋からいなくなっちゃったからね

エース

(ヤバい...どうしよ)

ケイト

とりあえず離してもらっていい?

エース

嫌です

手を掴み無理やり引き離す

ケイト

監督生ちゃん!大丈夫?!

夢(監督生)

は、はいっ。

私は涙目になっている

ケイト

エースくん...こんな事して許されると思ってるの?

エース

いや〜その。。

ケイト

スプリットカード

ケイト

オレくんたち、やっちゃって

けーくんたち

おっけ〜

けーくんたち

はいはーい!

けーくんたち

けーくんたちに任せてっ!

エース

お、おい!待てよっ

デュース

なんで俺までっ!

そう言い2人を外に出し、部屋の鍵を閉める

ケイト

はぁ....

ケイト

監督生ちゃん怪我してない?

夢(監督生)

はい、大丈夫です

ケイト

もう、心配したんだよ...?

そう言い強く抱きしめ

夢(監督生)

っ....ごめんなさい

ケイト

お仕置が必要かもね...(ニヤリ)

夢(監督生)

へっ?!?!

ケイト

ん〜お仕置何しよっかなぁ

夢(監督生)

お、お仕置....?

ケイト

....。

ケイト

監督生ちゃんを野放しにしたらまた襲われちゃうから明日からずっと一緒ね?

ケイト

分かった?

夢(監督生)

わ、分かりました。

ケイト

いい子いい子

抱きしめたまま撫でる

夢(監督生)

....//

ケイト

かわいっ。

夢(監督生)

///////♥️

夢(監督生)

あ、そろそろ帰らないとなぁ。

ケイト

帰っちゃうの?

夢(監督生)

はい、ジャミルさん心配してるので。。

ケイト

そっか、じゃあまた明日ね!

夢(監督生)

はいっ!

そう言って帰る

ガチャ(ドアを開け入る)

ジャミル

帰って来たか....

ジャミル

遅かったな

カリム

あ!夢〜!!

カリムは抱きついてくる

夢(監督生)

わあっ!!

カリム

遅いって〜。

夢(監督生)

ご、ごめんなさい

カリム

まぁいいけどなっ!

カリム

俺もう寝るよ

夢(監督生)

私も寝ます

おやすみ2人は言う

今日は寝よう。

この作品はいかがでしたか?

104

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚