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主
早帰りだぜヒャッハー！
主
あと、前回❤41ありがとうございます。
主
これからもお願いします。
主
ではとりあえず本編へ！
天宮 蘭
お母さーん、お父さーん！
母
こらこら蘭、危ないわよ。
父
ゆっくりでいいから、怪我をするな！
天宮 凜
もう、蘭ったらそそっかしいんだから。
天宮 凜
（そこがかわいいと思うことはあるけれど）
天宮 蘭
ごめんなさい…。
母
怒ったわけじゃないのよ。でもありがとう来てくれて。
父
そうだな。父さんたち、とてもうれしいぞ！
天宮 蘭
ほんと？よかった！へへ
天宮 凜
（ぐっ。か、かわいい）
天宮 凜
（やばい、うちの妹がかわいすぎる）
天宮 蘭
どうしたの姉さん。顔が真っ赤だけど？
天宮 凜
そんなことないわよ。気のせいじゃない？
母
ふふ。
父
そういう年頃だな。
天宮 凜
や、やめてよ！
天宮 蘭
何も言われてないよ！？
天宮 凜
いや、えっと、そのー…
天宮 凜
わ、私先戻っとくね！
天宮 蘭
（何が何やら）
母
凜はちょっと恥ずかしやり屋なのね。
父
最近はどうだ？うまくやっていけてるか？
天宮 蘭
（最近も何も今日の昼初めて会ったんだけど）
天宮 蘭
うん！いやぁ、優しい家族をもって、私は幸せ者だなぁ。
天宮 蘭
ほんと恵まれてると思う。
母
ふふ。どうしたの、急に？
天宮 蘭
誕生日だからね。人生の色々を思い返してたんだ。
父
そっか。まぁ、何はともあれ…
両親
お誕生日おめでとう、蘭。
天宮 蘭
…ありがとう！
主
ああ、尊い。
主
ていうか、凜さんと蘭さんの容姿についての言及してないね。
主
どっかのタイミングでするわ。
主
わけわかんなくなりそうだし。
主
ではまた★
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作品ページ
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