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( ^ωωω^ )
やば…まじで涙目になったんですが… こんな感動する物語作れるって天才ですか??天才ですよね!!
ci
人の家あんま来ないからめっちゃ緊張すんねんけど…!?
ショッピ君早く来てくれ…頼む俺の身が持たへん…
ci
shp
ci
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ci
shp
ci
いじめられてんのに…、辛くないんかな。
shp
ci
え、何この空気気まず…ッ
ci
何話そ…、いっそ昨日のこと聞くか…?
shp
ci
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ci
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ci
shp
ci
夕方公園で言ってたことか…
shp
ci
shp
心配してると思ってるんや…、
…
ci
shp
ci
shp
shp
ci
なんか……、笑ってる…
こんなん、…釣られてまうやん…
ci
shp
ci
shp
あー…、
楽し。
ci
shp
この朝の登校時間で
すっごく仲が深まった。
ci
shp
でも、ショッピ君は教室に入ると
いつもの無愛想に戻った。
ci
shp
あっ…そっか、…ショッピ君いじめられてんのか
まさかいじめっ子クラスメイトだったり…?
MOB
クラスメイト
クラスメイト
ci
ほーん…、あいつか
ci
かと言ってなんもできへんのやけど…
shp
ci
また昼休みってことでええよな…?
ci
shp
ci
ci
shp
ショッピ君から話に来るのは珍しかった
いつも俺の方から勝手に絡みに行ってたから。
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ci
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ci
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ci
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ci
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ci
ぃや、バレるってぇ…
shp
ci
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ci
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ci
俺の大嫌いな言葉
「 友達 」
でも、なんでだろ。
ショッピ君になら話してもいいって思ったし
友達って呼ばれても良い気がした。
ci
shp
ありのままのことを話した。
母親が俺を産んで死んだこと。
父親が虐待をしてきたこと。
犯罪を犯したこと。
小、中学校でいじめられてたこと。
全部、全部くだらない話なのに
ショッピ君はちゃんと聞いてくれた。
たまに、あの時の記憶が蘇って
吐き気がしても、落ち着かせてくれた。
あー…、これが
「 友達 」ってやつなんかな。
ci
shp
ci
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shp
ci
ci
shp
ci
ci
なんか…、
shp
なんか…
ci
ci
shp
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ ♡500