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エーミール
半年前来た時はあの総統がいたから落ち着く空間ではなくなっていたのだ。
あの大魔王がいなければ、ここは私にとってここは安らぎの場だ。
エーミール
リラックスし過ぎて口調が崩れてしまったのは仕方ない。
エーミール
半年前の事話し始めたら長くなるので割愛。 詳しくは「蝶と悪魔の御遊び。」 を読んでください。お願いします(スライディング土下座)by作者
エーミール
「あの戦争大好きおじさんめ…!」 と紅茶を啜りながら呟く。
まぁ、今更気にしてもしゃあないんやけど…
エーミール
エーミール
その人は、黒い髪を七三分けにし、キッチリとした軍服に身を包んでいる。
間違いない、グルッペンのところの兵…いや。幹部か…それとも右腕か…
まぁ、私からすればどちらでも良いんですけどね
エーミール
そう呟き、”エーミール”はゆっくり”私”仮面を被る。 深く、そして勿論、誰に気付かれないように___
エーミール